★自分なりの絵の模索

●概念にとらわれず、発展させる。

これはなにもエアーブラシに限ったことではないですが、何事もこうしなきゃいけないってことばかりではないはずです。
他の画材や技法とミックスしてもよいですし、色々なアイディアを試してみるのはとても面白い。
そうすることで新鮮な、斬新な作品が生まれ、新しい技法が開拓されるのではないでしょうか。
わたしもまだまだチャレンジの最中です。


●Neo-阿修羅図 画像クリックでラージサイズがみられます。
第43回創展 奨励賞 作品サイズ W 2.7m×H 1.5m
2009年10月4日〜14日 東京都美術館に展示。
2010年美術年間に記載
もう一歩です。

●「阿修羅・パート1」

←メタリック色を作品に活かしてみた。

●「TARIKI」

←シンナーをたらして絵を溶かしてみた。

●WAR

←画面にパテでテクスチャを盛り付け。

←凸凹の面に描く。画像クリックで製作の工程へ飛びます。