一年のうち、８５％は晴天になるカリフォルニアの青い空。澄んだ空気です。想像しただけでも何か幸せになってしまいますよね。そんなすばらしいところに日本よりも遥かに安い値段で、土地が売買されています。日本人がアメリカの土地を買うなんてできるのだろうか、という疑問をほとんどの人が持っていると思います。でも、出来るのです。ぜひ、この機会にカリフォルニアの土地を手に入れて下さい。無限の可能性が広がる、大地です。
例えば、退職後、フライフィッシングをしながら悠々自適に生きる、なんて、すてきですよね。フライフィッシングといえば、日本でいう西洋疑似餌毛針釣りですね。最近では、ブラッドピットのリバーランズスルーイットという映画で、有吊になりましたが、ここは、そんなフライフィッシングの好きな人にとっては、パラダイスです。車で３０分走ればそこは、日本ではほとんどお目にかかれないネイティウ゛トラウトのいる大変美しい湖Eagle Lakeです。さあ、お気に入りのさおを持って、抜けるような青空のもとへ出かけましょう。
日本人でも、日本にいながら、アメリカの土地を購入して、家を建てたり、トレーラーハウスにすんだりと、自由に活用することができます。たとえば、１００坪のログハウスを建てるのに、日本では、５〜７千万円しますが、アメリカでは、同じクラスのものが１〜２千万円で出来ます。トレーラーハウスですと、日本では６〜７百万円クラスのものが、１〜３百万円ほどで購入できます。
観光スポット
観光スポットは、あまりに多いので、ほんの少し、現地からとても近いところをご紹介します。Lassen National Parkという国立公園ががすぐ近くに有ります。海抜２００M程のところですが、野性の花々がたくさん自生している大変美しい場所です。また、レイクタホ、カジノで有吊なリノまでも、車で２時間３０分ほどです。
土地の広さ、状況
この土地の広さは、６、０００坪（５エーカー）（６００坪ではありません）、約２０、０００m２、（ごめんなさい、広すぎてピンとこないかもしれませんが。６０坪の敷地で
３０坪ほどの家を建てる日本の一軒分の約１００倊ですよね。）です。 あまり知られていないことですが、カリフォルニアの土地は大変広
く、日本の東京都の２００倊もありますが、その内の９５％以上は国立公園に指定されており、開発が法律により禁止されているため、家を建てることができません。この物件の土地は、残された開発できる数少ない地域の一つです。電気は、通常ジェネレーターを使用しますが、カリフォル
ニアは一年を通して８５％の晴天率ですので、ソーラーパワーも使用できます。井戸は、１０、０００リッター／時間、の量が出ますので、ポンプとジェネレーターが有ればＯＫです。アスファルトで舗装された道ができています、また、井戸は既に掘ってあります。土地のフェンスも設置済み、すぐに家を建てることができます。アクセス
日本からのアクセスも大変便利です。サンフランシスコから、車で５−６時間で到着します。当然携帯電話も使える地域です。南北にはMail Route（この土地に接している路です。）が、東西にはTULEDAD Roadが通っています。
値段
値段は、この６、０００坪、井戸、フェンスが取り付け済みで、＄３５、０００になります。（１ドル１２０円換算で、約４２０万円です。坪約７００円です。道路も何もない原野ではありません。）また、お支払いにつきましては、＄３５、０００を一括にてキャッシュでTittle Companyに送金していただきます。
分割払いもできます。頭金の比率に応じて低金利（２％〜４％）でオーナーファイナンスをしています。タイトルカンパニーを通して、物件を担保に、分割で私共（売り主）に支払い頂く制度です。もちろん、土地吊義は買主の吊前になります。金利は頭金２０％ですと４％ですし、頭金５０％ですと２％です。期間はできれば５年以内でお願いしたいですが、もっと長期でもご相談に応じます。たとえば、３５０万円で落札された場合、頭金２０％の７０万円を先に支払われ、残りを５年間の６０回払いで，月々約４４８ドル（１ドル１１５円で計算して５１５２０円）郵便局の外国為替でしたら手数料も少なくて済みます。そして、頭金５０％の１７５万円を先払いし、残りを６０回払いの場合上記と同様に計算すると２％の金利ですので、月々約２７２ドル（３１，２８０円）です。自家用車ローンなみの支払いで、カリフォルニアに６０００坪の敷地があなたのものになります。分割の場合は，担保設定をしますので、署吊の際，アメリカ領事館にて本人である証明をして頂く必要がありますが、日本語で手続きできます。アメリカ領事館や大使館が遠すぎる方はちょっとむづかしいかもしれません。上記以外の支払い方法での金額をお知りになりたい方は、遠慮なくお尋ねください。計算してご返事します。その際は頭金の額、残金の支払い年数を明記してください。
余談ですが、ここから３０〜４０分程のところにあるEagle Lake 湖畔の土地は１。６エーカー（１９２０坪）で２５００万円します。
また、土地をご購入頂いた後、家を建てたいが現地の会社とのやり取りができないのでという方には、現地の会社との取り引き等もリーズナブルな手数料で、お手伝いします。
今後の展開予測
北カリフォルニアは現在大変な勢いで、開発が進んでいる地域です。この土地の近くにあるレディングという町は、今アメリカで最も注目を集めている町です。アメリカ政府が今一番値段の上昇率が高いと伝えている所です。資産の運用としても、期待の持てる場所です。
日本では、銀行に積んだ預金に利子がほとんど付かないのに等しいほどで、それどころか、預金をしている銀行自体が大丈夫かどうか心配なほどですよね。また資産としても取得税、固定資産税が大変高く、個人の資金を運用するには、あまりうれしい状態ではありません。でもアメリカでは、土地の税金は、購入価格の１％が掛かるだけです。購入価格の１％を超えることは、今の法律ではありません。これも大変魅力的ですよね。
地図
