中津川市民エコネットは、2001年6月4日中津川市で唯一のNPO法人として、岐阜県知事より認証されました。
エコネットとは、「Ecology(エコロジー)」と「network(ネットワーク)」という2つの言葉をくっつけた造語で、「環境」を大切なキーワードとしていろいろな人々や地域、分野とつながって、幅広く奥深く、そして末永く活動していきたいという思いが込められています。
中津川市民エコネットは今、私たちの住んでいる中津川市を「天国に一番近い街にしたい!!」という願いとともに、「あたりまえのことがあたりまえにいえる、そして行動できる地域づくり」を目指してがんばっています。
●NPOってなあに?

●今までのやり方じゃだめなの?

●本当の意味の市民活動で大切なことは?

●どうしてNPOなの?

●NPOってなに?
Non Profit Organization(ノンプロフィットオーガニゼーション)の略で、利他主義の観点から提供された寄付金や会費などを主な財源にし、利潤追求を目的にすることなく、医療・福祉、環境保全、災害復興、地域おこしなどさまざまな分野で活動する「民間非営利組織」のことです。
またNPO法人とは、特定非営利活動促進法にもとづく「特定非営利活動法人」として、県知事により認証されたものをいいます。

●今までのやり方じゃダメなの?
環境市民運動において全市民的にごみ減量化を目指す場合、市民の幅広い理解と協力なくして活動は成り立ちません。
でも従来の市民活動はというと、関心のある人だけの閉鎖的で暗い組織、ある個人に私物化された組織、会の規約も方針も会計も不明確な組織、特定の政党や党員の手足となる組織、特定の政党や党員を頼りにする組織、などといった状態で、これはサークル・無尽のレベルであってすでに市民運動とはいえず、運動は絶対に広がりません。
また、1から10まで行政に何とかしてもらおうとする(してもらえると思っている)「おねだり型」「言うだけ型」市民運動、それがだめなら今度は「わめき型」市民運動。これらも市民運動とはいえません。

●本当の意味の市民運動で大切なことは?
まずは「公正」で「明確」であることが大切です。自主・自立・公正・民主的な規約をもって事業計画をたてて会員組織で運営をします。
もう1つ大切なのが「提案」と「実行」です。反対のための反対はしない、具体的な調査や分析によって具体的かつ実現可能な事業計画を提案し、実行していくことです。

どうしてNPOなの?
「どうすれば本当の意味の市民運動ができるのか」「どうすれば大勢の方に理解してもらえるのか、参加してもらえるのか」「どうすれば皆の意識を高め意見を出し合い、行動に移していけるのか」。
私たちが今回新たな環境市民団体を起こし、最初からNPO法人所得を目指したのは、それが数々の問題をクリアするよりよい方法なのではないかと考えたからであり、「会は市民とともにある」ということを誓いたかったからなのです。

こうして中津川市民エコネットは誕生しました。

まだ始まったばかりですし、最初から100点満点の活動なんてできません。でも、いま私たちにできること、やらなければならいことを考え、できることから一つずつ行動に移していっています。