※ 精一杯の返信をと書いているのですが、所詮、漁協の職員ですので、

  言い訳がましいですが、文章力が足りないところは広い心で読んで頂きますよう、お願いいたします。

 

当組合は掲示板を設けていません。今までもメールによる問い合わせには返信していましたが、

今回、公開したところ沢山の問い合わせを頂き、驚きました。

このコーナーは出来るだけ残すようにしますので、疑問質問をお寄せください。(知る範囲でお答えします)

 

平成25年6月14日更新

問い合わせ内容「付知川の成果場所、川の情報をお願いします。」

 

水況は経験した事の無いような渇水状態です。

鮎は、冷水病と思われる症状がみられるようになりました。

付知町の上流域では症状が出ていないのではと感じるほどですが、

下流へ行くほど症状が重くなっていくように感じてます。

但し、上流域は通常でも水量が少ない上に渇水のため、型も小さく釣りにくくなっています。

 

成果場所、良く釣れる場所の事だとすれば、お答えに困窮します。

付知町では小さくても沢山釣られる方がいますし、中流域ではまずますの型を釣られる方もみえます。

午前中釣れなくても昼から掛かる。夕方は全く釣れなかった場所で一時の出しかかりを楽しんだ。

といった具合に、釣れる場所は日々変わり、釣り人の満足度も違う中では、

期待される内容をお答えするのは不可能だと感じております。

HPや新聞の釣り欄に付知川の情報が無い時は「あまり釣れていないのだな」と思って下さい。

全体的に釣れていないときに、無理に情報を出すことはしません。

ただ、新聞に情報が出ると、翌日その場所が混むという現象がありますが、

釣果が落ちてきている時だと、情報として出た場所の鮎の多くは釣られて少なくなっていると理解した方が良いと思います。

その場所は混んで余り釣れない可能性が高いという事だと思います。

だとすれば… 似たような場所?その前後?

組合が出す情報や釣友の情報等々を整理して考えて、自分の釣り方にあった場所へ向かう。

言い訳をするわけではないですが、釣りの楽しみとは、そういう部分が多分にあると思います。

なにとぞ、ご理解をお願いいたします。

 

 

平成25年6月5日更新

問い合わせ内容「釣れても 釣れなくても どんな情報でも欲しいです」

 

現在の状況をお知らせします。

昨日、計画通りに放流を実施しました。サイズは20g前後といった感じです。

この鮎は冷水病の時期をどう乗り越えるか? を主としていますが、

現在、鮎の動きを見る分には冷水病の症状は出ていないと思われる状態での昨日の放流ですから、

渇水という状況はあるものの、

内容的には、梅雨明けの後期放流と同じ効果が表れるのではないかと考えています。

つまり、川の鮎にしたら「よそ者」が入ってくるのですから、掻き混ぜ効果で釣れだすのではないかと…

 

田瀬地区辺りから上流は型より数が、栗本街道から下流は数より型 という感じになっています。

淵の上にある瀬は数も型も良いと聞いています。

具体的な場所は書きませんが、人が多くいる場所が良いという事になります。

しかし、下流は後半に良くなる場所が多いので、竿を出してみなければ分かりませんし、

釣れていても皆さん黙っていて、シーズン終わりにならないと分からないのが現状なので、

オトリを購入する際に、オトリ屋さんに聞いてみるのが一番だと思います。

 

昨日の放流場所は、ホームページのアユ情報でご確認ください。

 

 

 

 

 

平成24年分

Subject: ホームページからのお問い合わせ〔8/2 10:02受信〕

7月30日約1ヶ月ぶりに付知に釣行しました。区民会館前で21センチ級1本とおとりサイズ1本、後期放流アユ4本でした。

釣果については腕もあり、想定内でしたがおとりアユについては尾びれなどが赤くなっており冷水病と思われました。 

いつものおとりやさんだったのであまりよく見ないで購入した私も悪いのです、

がそれにしても貴組合では他河川からのおとりの持込については冷水病対策からだと思いますが厳しくく言及しています。

どうおもわれますか?

 

メールありがとうございます。

 

オトリ鮎が良くないとの情報は聞いていますが、

水温も上がって冷水病が発症する状態ではないと思われるので不思議に感じているところです。

「どうおもわれますか?」の問いかけに満足して頂ける回答ができるか…

難しいですが正直に書きますので、ご理解をお願いします。

 

当組合のオトリ店が病魚を取り扱っている事については、

購入された店名がありませんのでオトリの系統から判断することができませんが、

組合が把握している情報では、今日現在、どの業者も健全なオトリは持っていないようです。

オトリ店も病魚を扱っていてはロスが多くなってしまうので、仕入れ先をかえたりして努力しているのが現状です。

当然のことながら、当組合管内でオトリは生産されていませんので、

東海圏では病気の治まっていない地域があるのだろうと推測するにとどまっています。

 

一番怖く感じたのは冷水病ではなく、他の病気の可能性が否定できない事です。

エドワジエラ・イクタルリという感染症を聞いたことがありますか?

冷水病が治まった後に発症してくる病気です。この病気が川で発症すると手の打ちようがありません。

この病気は、平成19年に初めて確認された感染症で情報量も少なく、

冷水病ほどの大量死を招かないだろうということですが、大きな不安を抱いています。

 

当組合が冷水病対策で、他河川からのオトリの持込について言及しているのは、

冷水病だけでなく、新たな感染症の持ち込みを防ぎたいとの思いもあります。

冷水病だけでなく新たな感染症を蔓延させるのは、鮎に関わる者。

だとすれば、防ぐのも鮎に関わる者。ではないでしょうか?

〔問い合わせ・返信内容〕で書かせて頂いている事の繰り返しになりますが、

組合が出来る事にも限界がありますので、遊漁者の皆様を含めた川に関係する方々が一体となって、

皆で子子孫孫に繋いでいけるよう努力する必要があると強く思います。

 

Subject: ホームページからのお問い合わせ〔7/15 12:37受信〕

はじめまして、

最近解禁した、阿木川や中津川の水位が分かる方法はありますか?

増水しているのか全く分かりません。

分かる方法があれば教えてください。

 

メールありがとうございます。

 

組合として確認する場合、

阿木川は、阿木川ダムhttp://www.water.go.jp/chubu/agigawa/のダム諸量をみます。

放流量が5t程度ならば釣りやすく、10tとなるとギリギリ竿が出せる水量となります。

中津川は、付知川同様、川の防災情報http://www.river.go.jp/から岐阜県の東濃地方を選択して確認できます。

中津川(中津川)は17日11時で−0.09となっていますが、実際はやや高めの水位です。

 

簡単で申し訳ございませんが、

この方法しかありませんので、ご理解いただきますようお願いいたします。

 

Subject: ホームページからのお問い合わせ〔6/21 8:56受信〕

こんにちは、恵那市在住のものです。 

鮎の冷水病は非常に、残念です。この問題は、漁協の方も熱心に取り組んで、いらっしゃるし他の方も、

ご質問されているので、控えさせていただきます。 

質問は、アマゴの稚魚放流です。

今年も、すでに行われたということですが、なぜこの時期なのでしょうか? 

まだ、これから網もはいりますし、渓流釣りでも、一部の不心得者がリリースせずに、

持ち帰ると聞いたことが何度もあります。 

禁漁になってから放流したほうが、歩留まりも、良いと思いますが、どうでしょうか?

付知川は非常に良い渓流です。もっと力を頂ければ、楽しめます。

解禁した時、くらいしか楽しめないイメージです。

あとは鮎の川、しかも梅雨までというイメージです。

付知川をもっと良くしたいと感じる地元の声です。

 

メール並びにご提案ありがとうございます。

 

アマゴ(イワナ)の渓流魚の増殖は組合も苦慮しているところです。

ここに書く内容は当組合の見解であることをご了承ください。

 

まず放流時期ですが、アマゴは渓流魚のため高水温に弱いと考えます。

輸送の時間も考慮すると、夏場の高水温になる前に川に放流する必要があり、

川へ放流すれば高水温でも棲みやすいところへ移動できると考えます。

 

禁漁になってからの放流は、魚体が大きくなり、県は稚魚放流として認めて頂けません。

〔漁業組合は県から漁業権免許を頂くにあたり、放流しなければならない指示数量があり、

基本は稚魚放流(10g以下)となっています。今回は平均4g〕

余力があれば、プラスして禁漁期に放流できるのですが、当組合では予算的に難しいのが現状です。

 

アマゴ・イワナ釣りは遊漁期間も長く、鮎より手軽に楽しむことができますので、

組合も以前から、より良い増殖方法を模索して取り組んできました。

しかし、放流するアマゴの稚魚は冬に下る率が高く(スモルト(シラメ))

翌年は、放流した数量のごく僅かしか残っていないという感覚でした。

そこで、アマゴ発眼卵放流を始めました。一粒約2円、稚魚1尾はその67倍の値段ですが、

卵の方が効率が良いとの講演を聞きましたので、現在、管内全域で12万粒を実施しています。

最近の講演では、生存率は 稚魚放流魚<発眼卵由来魚<自然繁殖魚 と推定されており、

この状況を改善するには、

組合側−1.内水面漁場管理委員会が示す増殖目標量を超えて放流している分の費用を使って、

 発眼卵放流や親魚放流、人工産卵場の造成を行う。2.輪番禁漁を行う。3.親魚を残すための

 漁獲制限(尾数制限、全長制限の見直し、遊漁期間の短縮)を行う。

県側−1.内水面漁場管理委員会が漁協に示す増殖目標量に、発眼卵放流や親魚放流を若干盛り込んで、

 増殖や普及の効果をみる。2.増殖目標量のうち、金額の12割分の増殖手法を漁協の裁量に任せて、

 発眼卵放流や親魚放流を普及させる。3.人工産卵場の造成や輪番禁漁を普及させる。

 4.漁獲制限(尾数制限、全長制限の見直し、遊漁期間の短縮)を普及させる。

と説明を受けました。

この内容は、組合も監視の面で相当負担がかかりますが、釣り人には漁獲制限という規制があり、

今後、この方向に進んでいくことになれば、皆様のご理解が必要です。

 

質問に掛かる部分として、現在の状況を簡単に書かせて頂きました。

鮎以上に難しい事業ではないかと感じておりますが、在来種を如何に保護していくかという点においては、

漁協の本来の仕事であって存在意義だと認識しており、疎かにできないと考えています。

本音を言えば「ホント難しいです」

 

特に当組合は、鮎友釣りの解禁が早く、アマゴ釣りの方は十分に楽しんで頂けていないと認識していますが、

決して疎かにしていませんので、ご理解をお願いいたします。

 

大変に分かりやすい、説明ありがとうございました。 

今までの、疑問が分かり納得しました。 

もちろん問題点のこともありますので直ぐに解決とは、いかないとおもいますが、これからも付知川を大切にしている釣り師の為に、頑張ってください。 

私なりにも、数を競わずリリースするなど、心掛けていきます。 

また、疑問に思うことがありましたらメールいたします。

 

ご理解いただきまして、ありがとうございます。

現在の内水面漁協は、釣り人の減少・山の荒廃による砂の流入等々のため、

経営状態が良くなく存続が危ぶまれています。

その中で存続していくには、

「在来種を如何に保護していくか」の基本をしっかりしなければならないと思っています。

しかしながら、収入見込みの少ない事業を行うには、余力がなければできません。

その点は組合も企業と同じ感覚だと思います。組合が無くなると漁場は無法地帯となり、

釣り人にとっても住民にとっても困る事態になりますので、存続できるよう、頑張っていきます。

組合を外から見た方の意見も参考に頑張っていきたいと思います。

気づいた点がありましたら、メールを頂けると幸いです。

これからも宜しくお願い致します。

 

 

Subject: ホームページからのお問い合わせ〔6/16 6:59受信〕

鮎年券を購入したものです。

質問と提案があります。

1.質問

 中津川に阿木ダム産の鮎を放流していると、HPに記載されていますが

 上流部はどの辺りから鮎が入っていると考えてよいでしょうか?

2.提案

 先日、付知川で釣りをしておりましたが、冷水病のものが混じっていました。

 とてもがっかりでした。

 今年初めて、恵那漁業の年券を購入したのですが、昔から付知川を知る人に

言わせると、ここ数年の付知川のパターンとして、5月に解禁させてビジターを

入れ、冷水病が出る前にそこそこ評判を作っておいて、梅雨に入って冷水病で

鮎がまったく居なくなり、梅雨明けに成魚を2次放流して漁業の延命を

計っている、とのことでした。

それを聞いてまたガッカリでした。(養殖鮎に毛が生えたものなど要りません)

状況はどうあれ、次を提案したいです。

中津川に阿木産の稚魚のみ放流をしていると聞きましたが、中津川では冷水病は

出ていないとも聞きました。(実際に釣りをされている人からの情報です)

では、なぜ同じ管内の河川で出ないのでしょうか?(この話が本当なら)

@    2河川の違いを真剣に比較してみるのも冷水病に対する対策かもしれません。

A    どうせ冷水病が出るなら、阿木産の稚鮎を付知川全部に大量に投入するのも

良いと考えます。

 海より天然遡上鮎がない、内陸の漁協としては珍しい条件を持っている特権を

 生かすべきと考えます。

 このままで、良いと考えていないと思いますが、漁協は釣れる河川を目指し 

遠方より来られるビジターが『恵那漁業は駄目だ』と気づく前に一考いただきたく思います。以上

 

メールありがとうございます。

 

1.    質問 川上橋下のえん堤から下流になります。

2.    提案(当ホームページにある「問い合わせ・返信内容」をまずはご覧ください。読んで頂ければ分かると思います。)

恵那漁協の鮎事業は、冷水病の発症ありきで計画しております。

放流河川で冷水病の発生しない河川があるのであれば、勉強させて頂きたいので、お教えください。

「昔から付知川を知る人」の話を信じてみえるならば仕方ありません。

 

Subject: ホームページからのお問い合わせ〔6/11 19:57受信〕

こんばんわ。名古屋在住の者です。

川釣りについて教えて下さい。

アマゴ、ヤマメをルアーで釣りたいのですが

初心者です。

昨日、名倉川へ行ったのですが、もうアユの時期で

アマゴはいないとのことでした。

一応竿を振ってみましたが、やはり雑魚ばかりでした。

管理された池ではなく川で釣りたいです。

付知川も、もう釣ることはできませんか?

 

メールありがとうございます。

 

今年は超渇水で梅雨入りして雨が降るまでは良くなかったようですが、

雨が降って水が動いたため、良くなってきたようです。

狙うポイントは田瀬地区(島田橋)より下流の淵だそうです。

しかし、この時期は鮎師が大勢いて、川に立ちこんでルアーを投げると鮎が逃げてしまうので、

トラブルが起こりがちです。アマゴ釣り.ルアーは禁止ではありませんので、

お互いの釣りを理解したうえで、挨拶を交わしてから釣りを始めて下さいね。

梅雨時は鮎師も少なくなります。雨が降って増水して人が少ない時に狙った方が釣果も良いと思います。

 

Subject: ホームページからのお問い合わせ〔6/11 10:31受信〕

何時もホームページを楽しく拝見させていただいて、情報活用させていただき感謝しております。

近年友釣り釣果も厳しく、釣行回数が少なくなりがちです。

そこで提案ですが、友釣り以外の釣法も認可できないでしょうか?、このままでは友釣り減少で親鮎業者も

ジリ貧です。入川料の増加も期待できます。近年いろいろな釣法が普及していますので、友釣りに限定するのは

時代錯誤ではないでしょうか?

素人の愚行ご提案いたします。

 

メールありがとうございます。

 

ご提案頂きまして、厚く御礼申し上げます。

ご提案の主旨は釣り人の減少を懸念されての事で、

組合として今後の経営方針を検討する中で重要な事項になると思います。

ご提案の内容は、平成26年1月1日に新免許となる漁業権免許の更新に向けて検討させて頂きます。

今後も皆様に楽しんで頂けるよう努力してまいりますので、宜しくお願い致します。

 

 

書き込みが遅くなり、お詫びいたします。

Subject: ホームページからのお問い合わせ〔6/4 20:43受信〕

はじめまして、みなさん冷水病について色々とご意見があるようですが、一つ大きな疑問があります。

貴漁協では「阿木川ダム湖産稚鮎も冷水病菌を保菌していると考える」との記述がありますが、

ではなぜその保菌している可能性高い種苗を中期以降に付知川へ放流するのですか?

それが冷水病を蔓延させる原因になりうるとは考えないのですか?漁協自ら冷水病を発生させているのではありませんか?

その事を棚に上げておいて、入漁者に他河川からのオトリの持ち込みだの、ウェーダー・タビの消毒だのというのは筋違いではないですか?

 

メールありがとうございます。

 

昨年の阿木川ダム湖産稚鮎の付知川への放流は、書かれていることも含めて検討いたしました。

冷水病のリスクを冒してまで試験放流を行った理由は、

「冷水病の発症する梅雨時でも多くの方に楽しんで頂きたい」その永遠のテーマをクリア出来ないかと考えて実施しました。

本来の琵琶湖産に近い鮎ですから、増水時でも掛かる鮎です。それは中津川や阿木川で証明されています。

しかし、昨年まで実施しなかった理由は「阿木川ダム湖産稚鮎も冷水病菌を保菌していると考えている」です。

それでも釣り人からの要望が強かったので、放流時期を7月に入ってから実施しました。

毎年6月下旬頃から冷水病が発症するので、リスクを少なくするため、その時期に合わせましたが、

考え方を変えれば、付知川への冷水病菌を増加させる事になりますので、

「言っている事とやっている事と違うのではないか」というご指摘の通りです。それでもと思い試験放流を実施しました。

昨年はご指摘のリスクを承知のうえで「永遠のテーマ」に臨みましたので、ご理解いただきますよう、お願いいたします。

 

昨年実施した検証ですが、7月に入ってから4g程度の稚鮎を放流しましたが、

瀬では大きさに似つかない引きをするのですが、やはり小さく、8月下旬の雨でヤナの簾の隙間から落ちてしまう大きさでした。

琵琶湖産に近い鮎のため小さくても落ちる時期は琵琶湖産と同じで、放流してから落ちるまで1ヶ月チョットしか川に居ません。

また、釣り人からリスクを冒してまで放流する好評価も頂けませんでした。

従いまして、今年は阿木川ダム湖産稚鮎の付知川への放流は実施しません。

 

釣り人の皆様は「いかに釣るか」を考えています。組合は「いかに釣って頂くか」を考えています。

その立場の違いで意見の食い違いが生じるのだと思いますが、ご理解いただきますようお願いいたします。

 

Subject: ホームページからのお問い合わせ〔6/3 13:04受信〕

日進市に住む友釣り愛好者です。中部地域の漁協の中でも釣り人に対する情報サービスと良く釣れる川にしようと努力されている事では貴漁協と矢作川漁協が双璧ではないかと思っています。 ところで冷水病対策についていろんな意見が出されていますが、私は次のように考えます。

冷水病の原因はいくつか挙げられていますが、対策として1つづつできることをやって原因を除く事が必要と思います。 付知川のように天然遡上の無い川ではこれは特に重要な事と思います。

他河川から転進する時に、おとりを持ち込むな、履物の殺菌をしてくれといわれると確かに面倒だと思うのは釣り人の心理としてわかります。

しかし川に着いたらオトリ屋さんに立ち寄って新しいおとりを買って、情報を聞き、根羽川もやっているようにウエーダーとタビで消毒液のたらいを歩いて殺菌してから釣り場に降りることに協力する必要があると思います。そのことがオトリ屋さんの商売にも協力する事になります。良いオトリ屋さんが無くなると釣り人が困るわけですからね。

付知川がよりよく釣れる川になるよう漁協に一層頑張ってもらい、釣り人も協力しましょう。以上

 

ールありがとうございます。

 

釣り人の皆様のできる冷水病対策の一つが、囮の持ち込み等々であり、

組合がその啓蒙活動をすることにより、多くの皆様が冷水病を認識して頂き、

現状を理解することで更なる対策をすることができると考えています。

ただ今より前に進むには、囮の持ち込み等々の協力だけでなく、

皆様しか出ないこともあるのではないかと思っています。

 

今まで書かせて頂いた内容に批判的な方もみえると思いますが、

ご理解いただけたことに感謝いたします。

多くの皆様に楽しんで頂ける川づくりに努力してまいりますので、

今後も宜しくお願い致します。

 

Subject: ホームページからのお問い合わせ〔6/1 15:57受信〕

鮎釣り2年目です。 

組合の方、どんどん強気とゆうか、言い訳しなくて良いと思いますよ。 

釣果報告も逆に投稿してもらえば良いんじゃないですかね。 

私も付知川へ、今年初めて釣行しましたが、3日間の釣行で100匹掛けましたよ〜。 

人もいいし、HPも付知を好きなブログが出てて、人柄とゆうか、川の良い感じで出ていますし。 

放流量をあんな形で出してるなんて、びっくりです。 

がんばってください。 

私は来年も年券買いますよ。

 

ールありがとうございます。

頂いたメールの内容は本当に嬉ししいです。ありがとうございます。

 

釣果情報につきましては、ご提案の内容も含めて検討いたします。

 

ただ、組合としても冷水病の時期を改善することは永遠のテーマでして、

現実の中で何か方法はないものか試験しているところでして、とても強気になれません。

皆様(組合員含む)から頂くお金で事業をさせて頂いていますので、

釣果や綺麗な川等々で頂いた金額以上の満足を得て頂かなければ、組合は成り立ちません。

その点でいえば、皆様に冷水病についてお願いすることは筋違いかもしれませんが、

皆様の協力で改善される可能性があって、

改善されれば、皆様にとっても良いことなのではないでしょうか。

 

6/5に放流する海産系は、冷水病の発生する前に放流して、どのような効果があるのかを見ているもので、

昨年は冷水病の時期を耐え抜いたと考えていますが、既存の鮎への掻き混ぜ効果については判断できていません。

 

今後も努力してまいります。ありがとうございます。

 

Subject: ホームページからのお問い合わせ〔6/1 13:31受信〕

こんにちわ 何時も付知川では楽しませてもらっています色々な努力有難うございます。

  色々な人や、全国の漁協等で冷水病等について語られていますがどこまで本当の事が解っているのでしょうか?自分は素人だし、良く解らないのですが、冷水病の菌と言う物は100%鮎が保菌している物なのでしょうか?他の魚がキャリアにはならないのでしょうか?この菌が鮎だけに寄生するものであれば現在色々な漁協で言っておられる他河川の魚、水、使用後殺菌されていない道具の持ち込みの自粛規制も意味がある様にも思えますが、そうでないとすれば我々河川に携わる者全てが自主規制を行っても、野生動物による持ち込みはどうなんでしょう?簡単な例でいけば河鵜等、決して意味がないからやらないという意味ではありません。

 自分が気になったのは解禁日に愛知から鮎を持ち込んだ人がいると言う事に対する攻撃がひどすぎるように思いました。今後いろいろな河川が解禁となり大きく釣り場を移動する人も増えてくるかと思います、自分は白川の出身で現在は愛知県に居住しています、休みも日曜日のみです。たまの休日に白川に行って午後から付知川と言う事も実際ありますし又、馬瀬や長良、益田からの移動もあります。土日の連休がある方でも土曜日に他河川で釣りをして、日曜日に付知川で釣りをするなんて計画はいくらでもあると思います。そんな時前日使用した道具が完全に乾いて消毒されている方はほとんどいないと思います。

 自分はタイツ2枚ありますが。足袋は1足しかありません。

 冷水病と言う菌の正体がはっきりしていれば対策もしっかりとされて、其れによる被害も無くなるのでしょうが、現在各漁協でうたっている他河川からの・・・・・は自分的には余効果ない様な気もします。恵那漁協さんと同じ様に隣の飛騨川漁協さんでも同じような事を何年か前から聞いた事もありますが実際一日釣りをして帰る時に囮鮎は河に放している方を良く見ます。

 只保菌していない養殖囮放流しても成魚放流と同じで問題ないように思いますが?

 現在、河川自体がダムで遮られ、水害対策で護岸され随分と川の景色、状態も変わってしまいました、鮎が天然遡上できない河川に大昔は天然で遡上したとは言え現在は生息していない種類の魚を放すのですから無理があると言えばある様な気もします。只其れを行って頂いているおかげで我々も楽しめる訳ですから、大変な事ですが今後ともよろしくお願いします。

 現在一番の問題となっている冷水病について今解っているだけの資料を公開して頂き、管理する側と釣り人側が利害関係無く河川を育てていけたら善いと思います。

 全国全てのダム、堰堤を破壊し、変化に富んだ河川が復活し、毎年放流無しで天然の鮎が釣れる様になれば鮎士にとっては最高です。

 

メールありがとうございます。

付知川をご利用いただき、ありがとうございます。

はじめに、「冷水病とは」ということにつきましては、

岐阜県の組合は、岐阜県河川環境研究所の発表会で説明を受けていますが、誠に申し訳ございません。

組合は研究機関ではありませんので、ここで、その内容について書くことは控えさせて頂きますが、

書かれている内容は、現実であり、その通りだと思うと同時に冷水病を良く知ってみえると思います

囮の持ち込みを書かせて頂いたのは「冷水病」をご存じない方も多く見えると感じているから書いただけで、

攻撃を意図していませんが、書き方が悪かったと反省します。ご理解ください。

まずは冷水病という魚の病気があることを知って、どういう病気かということも調べて、そのうえで対策を考える。

今までは組合や養殖業者や研究機関だけで対策を考えていましたが、釣り人の釣果と満足度は年々良くなっているのでしょうか?

この現実を少しでも良い方向に、前に進めるには、関わるものすべてが認識して対応するしか方法はないと思います。

同じことを感じてみえたと嬉しかった内容が、

最後の方に書かれている「管理する側と釣り人側が利害関係無く河川を育てていけたら善いと思います。」

これしかないと考えていますし、当組合はその方向に進みたいと考えています。

 

昨年12月に初めて恵那漁協主催で遊漁者の方も参加頂き「冷水病の研修会」を実施しました。

最初に河川環境研究所の方に冷水病の説明をして頂き、質疑では遊漁者の方から活発な意見も頂きました。

今年も開催したいと考えています。開催することになりましたらHPでお知らせしますので、

是非とも参加頂きたいと思います。

 

当組合は、現在の状況を出来るだけ把握し、その中で出来る最善の手段で魚の保護.増殖に努めてまいります。

今後も、宜しくお願い致します。

 

※『囮の持ち込み』についての返信内容では文章を良く理解していませんでした。申し訳ございません。

 確かに、持ち込みがあったので冷水病が発生したかの内容にとられがちな文章です。お詫びいたします。

 《毎年、解禁時に侵入する冷水病菌によって、梅雨時に発症する冷水病が、今年は、渇水状態が続いており、

  例年の発生時期6月中旬の水温に上がってしまうのを懸念していましたが「そうなったか」という感じです。

  に訂正いたします。文章力が足りずに申し訳ございませんでした。

 

Subject: ホームページからのお問い合わせ〔5/30 19:17受信〕

 いろいろなお叱りも有るかと思いますが付知川の漁協さんは努力していると思いますよ。私は付知川大好きですよ。あとは冷水病対策と中盤〜後半が課題ですね。月曜日に釣った鮎に冷水が混ざっていてショックでした。公表しにくいかと思いますが是非公表すべきだと思います。そして、それについての対策もアピールしていれば、長い目で見れば必ず釣り人は帰って来ると思います。めげずに頑張って下さい。

 

メールありがとうございます。

 冷水病は永遠のテーマだと思っています。

和田様が書かれた特に中盤だと思っています。

冷水病について、釣り人の皆様は知らない方が多くいると感じていますので、

HPで書くように心掛けており、今回も「鮎メモ」に冷水病の持ち込みがあった事を書きました。

今年は、渇水状態が続いており、例年の発生時期6月中旬の水温に上がってしまうのを懸念していましたが、

「そうなったか」という感じです。

冷水病の症状は昨日確認しました。

現在は釣った中に混ざっている程度で大量死に至っていませんし、群れの食み具合を見ても、

釣れるので大丈夫と思っていますが、あとは天候次第です。

 

冷水病対策については何度も書きますが、

組合は冷水病を保菌していない岐阜県魚苗センターの人工産稚鮎を放流しています。

その結果は解禁時の釣果でお分かり頂けると思います。今年は3ケタの方が数人みえたと思います。

解禁時の釣果は当組合の冷水病対策の結果だと自負しています。

しかし、解禁時に持ち込まれる《冷水病》によって、必ず発生します。

では、冷水病は何処から持ち込まれるのか?

囮屋?解禁している河川からの水や囮やウェーダーや囮缶等々?

確証はありませんが、その全てから大なり小なり入ってきていると思われます。

釣り人の皆様の感覚としては、対価を払って釣っているので組合の責任になってしまうと思いますが、

釣り人の皆様も冷水病の発生に少なからず関与しているという認識も持っていただきたいと思います。

組合は釣り人の責任にしているわけではなく、囮屋については組合の力不足という点で責任を感じています。

ただ、今年は冷水病対策の一環として囮屋さんに囮の仕入れ先を表示して頂くようお願いしました。

 

これからの釣り(ここでは鮎だけの話ですがアマゴ・イワナを含めた他の魚の問題もあると思います)は、

組合(組合員)だけでなく、遊漁者の皆様を含めた川に関係する方々が一体となって、

皆で子子孫孫に繋いでいけるよう努力する必要があると強く思います。

 

いつも組合の言い訳のようなことを書きますが、ご理解いただけますでしょうか。

 

最後になりましたが、付知川をご利用いただきまして、ありがとうございます。

これからも一層努力してまいりますので、宜しくお願い致します。

 

Subject: ホームページからのお問い合わせ〔5/30 21:30受信〕

先日、とある鮎釣り人から聞いた話です。付知はここ5年、毎年67月と冷水病で2ヶ月は駄目だぞ、だから年券は買うと損すると言いました。そんな話も聞いたことがない私達は、今年付知デビューで三人で年券を初めて買ってしまいました。

事実なのでしょうか?

 

メールありがとうございます。

 はじめに当組合の鮎事業について説明させて頂きます。

平成15年まで冷水病対策として様々な放流方法を実施してきました。

その時は琵琶湖産・群馬産も放流しましたが、

結果、6月第3土日の解禁時には梅雨による増水と冷水病の発生で、皆様に楽しんで頂けませんでした。

そのため、放流種苗は全量を岐阜県魚苗センターの冷水病を保菌していない人工産種苗とし、

冷水病の発生する時期までに釣って頂きたいと解禁日も早めてきました。

そして、10月までメガ鮎が釣れる。

5月中旬から10月末まで楽しめるよう事業を進めています。

しかし、永遠のテーマである冷水病の時期はクリアできていないのが現実ですが、

少しでも前へ進む努力はしています。

 

ご指摘の冷水病は毎年梅雨時に発生します。例年であれば6月下旬頃から梅雨明けまでが冷水病の時期です。

ですから、冷水病の発生時期としては、話をされた方の内容は事実です。

ですが、「ダメ」「損する」は釣り人の皆様が判断されることなので、組合は何も言うことがありません。

 

冷水病の時期についてですが、梅雨時なので増水していることもあって、竿を出せない日が多いですが、

そんな時期でも釣果を出す人が居ます。

その理由は、人が少ないこともありますが、全部の魚が冷水病で死んでしまうことが無いということです。

昨年は豪雨でメガ鮎は少なかったですが、8月後半から尺近い大物が釣れるのが証拠です。

放流鮎も湖産系と海産系を万遍なく放流している理由の一つが、海産系は冷水病に強いということです。

保菌はするのですが死に至る割合が湖産系より格段に低い事と、メガ鮎が釣れるということは、

その時期でも餌を食んでいるといことになります。したがって、釣ることが可能だということです。

※これは一部の人であって、誰でもということではないかもしれません…

 

冷水病の発生水温の目安は1620℃で最低水温が20℃を超えてくると治ってきます。

今年は渇水のため例年より早く症状が出始めていますが、現在は渇水の影響で釣りが難しくなっています。

 

余計なことまでと思われたかもしれませんが、お許しください。