ぶんぶくのPCM講座

私たち保健婦が頭を悩めることの一つが、保健事業をどう計画し評価していくかです。住民のニーズをうまく吸い上げ、計画に生かし、楽しく実行し、できれば成果もはっきり現れ評価ができる。そんな方法があったら・・・・そのヒントがみつかるかも。

最新更新日 2002.10.18

ぶんぶくの自己紹介

 ぶんぶくとは・・・・
とある県の保健婦です。今は介護保険が仕事のメインになっており、保健所本来の予防活動ができていないと責められるつらい毎日です。
  企画調整担当なので、いろんなところに御用聞きに出かけて、保健所事業や各種研修に反映させようと日々奮闘しています。が、いつも失敗ばかりで苦労しています。

 PCM手法については研修を受けとても感銘を受けました。この手法の考え方は、私の日ごろの仕事にも大きな影響を与えてくれました。 
 プライベートでは、三人の子供を抱える母・妻・長男の嫁の三役を、三割くらいはこなしているでしょうか。育児と家事の両立と一口に言うけれど、世のワーキングマザーはえらい!と思います。  こんな私ですが、ご意見、ご質問、苦情、お叱り或いは励ましなどありましたらどうぞ。    


PCMとは・・・

 PCMとはPCMとはProject Cycle Management の略称です。
 一つのプロジェクトをPlan Do See に沿って計画立案、運営管理、評価していくときに使う手法です。 頭が混乱しているときに使えます。

 自分たちが保健事業の計画を立てるときに、「一体地域で何が起こっているのか」と混乱して整理がつかないとか 「事業のメインテーマは何ににしたらいいかわからない」とか「事業の対象をどこにとったらいいかわからない」 「住民にこの事業の実施理由を聞かれるけど、理論的に明確に説明したい」 などとにかく混乱しているときに使えます。
 事業のモニタリングに使えます 「事業の計画は立派にできたけど、いざ走り出したら思ったようにいかない。さて何が悪かったのか」というようなとき 「一人の人に事業の過重がかかるが、どう役割分担したら」というようなとき事業の評価に使えます。
  「何だかわからないけど、事業してたら住民が変化した。さてなぜでしょう。」というようなとき 「計画作成のときから、評価を考慮に入れたい。でもどうやれば。」こんなとき・・・・

     

PCM手法とは
計画作成手法としてのPCMって一体何モン?
PCM手法のプロセス
PCM手法はこんな風にしてすすめます

第1段階 参加者分析
保健事業をすると一番喜ぶ人はだれか決めましょう

第2段階 問題分析
住民の間で何が起こっているのかみてみましょう

第3段階 目的分析
整理した問題から計画の柱を見つけましょう

実践例   実践例(続き)
『PCM手法を部分的に活用した健康日本21』地方計画策定(K町の場合)のあらまし
 

ぶんぶくにご意見ご質問をどうぞかあぽんが取り次ぎます。

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