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Q9.列の表示/非表示を簡単に行なう

 A〜Gまでデータが入っており、都合上列C〜Eは非表示にしています。時々列Cを参照することがあり、列Cのみを表示したい場合があります。
 今行っている方法は、列と列の間にカーソルを合わせダブルクリックするか、又は、メニューの[書式(O)]→[列(C)]→[選択範囲にあわせる(A)]のやり方です。ただ、この方法だと、不必要な列まであけざるを得なく、ロス時間が多くて困るので何かよい方法はないでしょうか。


 通常非表示のセルを見る場合、見たい列(この場合列C)を挟むように範囲選択して、マウスの右クリックの[再表示(U)]を選択し、見終わったら、再び、マウスの右クリックの[表示しない(H)]を選択すると列Cだけ開けます。ただ、この場合複数の列を非表示にしていて、真ん中の列だけを見たいときは結構手間がかかります。
  この手間を省くために、表示/非表示する列が毎回同じであれば、グループ化機能を使うことでかなり手間を省くことができます。
 この機能は、列名のABCD・・の上側に小さな+や−のボタンが現れ、それをクリックすることにより、列を表示したり、隠したりする機能です。また、入れ子にもできるので、グループ化の中をさらにグループ化する事が出来ます。さらに行についても、同様に同時に行うことができます。

 先ず、非表示にしたい列を選択します。この場合では列C〜Eを選択します。メニューの[データ(D)]→[グループとアウトラインの設定(G)]→[グループ化(G)]を選択します。




 列名のABCD・・の上側に横長のラインと「−(マイナス)マーク」の小さなボタンが現れます。この「−マーク」のボタンをクリックすれば、列C〜Eが畳まれて、隠れてしまいます。このとき「−マーク」のボタンは「+マーク」のボタンに変わります。再度列を表示させるには+マークのボタンを押します。


  左端に数字のついた小さなボタンがありますが、これを押すと、表示と非表示を一気に行うことが出来ます。グループ化がいくつもある場合に便利な機能です。


更に(D、E列は閉じた状態で)C列だけを開閉させたい場合は再度C、D列を選択して、同じようにメニューの[データ(D)]→[グループとアウトラインの設定(G)]→[グループ化(G)]を選択します。これが入れ子状態です。
右端の数字のボタンが1つ増えました。このボタンを押すことにより、列Cだけの開閉を自由に行うことができます。
ボタン1を選択した場合C〜E列は非表示となります。

ボタン2を選択した場合C列のみ表示されます。

ボタン3を選択すると非表示が解除されます

今回、列で説明しましたが、行でも同様に行えますし、列行の混合でも可能です。

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