共栄物語
 

平成15年10月24日発行
<<No8>>
 <共栄区史編纂委員会>
編纂委員募集中、証言者大歓迎

 

 共栄区は更に幾つかの地域に分かれている。「横道」はたいていの人は知っている。その他はあまり有名ではないがちゃんと名前がついている。この点について、細野照夫さん、伊藤利夫さん、吉田瞭さん等が詳しく説明して下さった。
 <鍛冶屋平>
 俗称が赤土平になっているが、場所的には細野照夫さん宅から坂本よりを指している。伊藤勇さんと細野照夫さんの間の道が境界である。鍛冶屋平は、坂本郵便局の配達地域であるということは、坂本村に属していたということである。
<横道>
 ここは、共栄区発足の場所である。ヒョウタン池に続く谷の地域である。若森さん、古屋敷さん、古野さん、鈴木さん、原さん、千村さん等が大正から昭和初期に入植された。水の利便性があったからここに人が住み始めたのである。
<もみの木平>
 吉田穂積さん、伊藤利夫さん辺りを指す。
<長久保>
 熊谷さん、佐藤さん、西尾さん等神谷池周辺を指す。
<ごんね坂>
 神谷池から上がり、鈴木進さんから西尾徳一さんに至る坂道を指す。
<大峡>
 大山泰三さん、石田茂さんの辺りを指す。大峡は山の下にもあるのでこことの区別をどうしているのか知りたい。
※それぞれの地名の言われ、命名者、広がり等聞き逃してしまった。地図ではっきりさせたい。また、「横道」以外はあまり使われていないので、この際みんなが使えるよう周知するとずいぶん便利である。共栄地区も戸数も増え、新しい道も出来たのでみんなが場所を言い表せる地名を合意できるといいなあと思っている。