懐かしい画像が…

ホーム 上へ


 愛用のSHARP X68000のMFGED.X(確かそうだったと思う)というソフトを使って描いた作品です。当時としては珍しい、65000色の画像です。X68000は、色に関してもすばらしかったと思います。なにせ、PC−9800は、16色なんですから。当時とっていた「電脳倶楽部」というディスクマガジンは、いろんな画像が入っていました。5インチフロッピーディスクのそれは、今では見るのも一苦労です。

 CRAYONというグラフィックソフトもありました。これもおもしろかったのを覚えています。

 僕が描いているのを見て、子供たちも挑戦しました。こんなのを載せると叱られるかもしれません。ますます私生活を暴くホームページになってきた。でも、こうしたコンピュータでの作品は色あせることなく残るということが実感されます。

 

foreigne.jpg (95409 バイト)
1990/8/22 どんなつもりで描いたろう。foreignerという題がついていた。

chisa.jpg (226420 バイト)
1990/8/23 末娘の知沙の作品 5歳の時の作品かな。手伝ったかな?

 

mio.jpg (460884 バイト)
1990/8/23 次女 未央描く。 7歳か。らしさが出ている。

 

naho.jpg (213427 バイト)
1990/8/23 長女 奈穂。9歳。なかなか。

 

my_wife.jpg (70836 バイト)
1990/9/1 自分で描きました。懐かしいですね。どんな気持ちで描いたろうか。

 

sym_2.jpg (136157 バイト)
これもそのころ。こうした操作がおもしろかったんですね。

 

上へ 進む