愛用のSHARP
X68000のMFGED.X(確かそうだったと思う)というソフトを使って描いた作品です。当時としては珍しい、65000色の画像です。X68000は、色に関してもすばらしかったと思います。なにせ、PC−9800は、16色なんですから。当時とっていた「電脳倶楽部」というディスクマガジンは、いろんな画像が入っていました。5インチフロッピーディスクのそれは、今では見るのも一苦労です。
CRAYONというグラフィックソフトもありました。これもおもしろかったのを覚えています。
僕が描いているのを見て、子供たちも挑戦しました。こんなのを載せると叱られるかもしれません。ますます私生活を暴くホームページになってきた。でも、こうしたコンピュータでの作品は色あせることなく残るということが実感されます。