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燃費をチョー良くする運転術
08年10月
初代シビックタイプR、私のクルマだ。
1600ccで、何と8500回転も回り185馬力だったかを絞り出す。
元来、アバルトとかが大好きで、小さな排気量で一所懸命走る車が大好きなのです。
だから、2000ccになった現在のタイプRはまるで興味が有りません。
排気量はもっと小さくて良いくらいです。

ホンダお得意のVテックは、6000回転を超えた辺りから効き始め、レーシングカーを思わせるようなエンジン音を出し、パワーもグンと上がります。
もちろん、一般道でそれほど回す場面も無く、基本的には4〜5000回転くらいまでしか回しません。
でも、それくらいが、いわゆるカムに乗った感じがして、気持ちの良い回転感でも有ります。
そして、タイプRの燃費は、普通に乗ってリッターあたり10kmを切っていました。
昨今の燃料高、物価高、一般市民の家計に厳しくのしかかって来ています。
私も、なるべく車に乗らないようにし、なるべく燃費の良い走りにしようとしたわけです。

何と何と、エコドライブに徹すると、果たして13km以上も走る事が出来ました。
さぁ、その運転方法をお教えしましょう。

何はともあれ、エンジンを回さないことが一番です。
なるべく高いギヤで走る、と。
私のクルマは、MTですから2000回転ほどでシフトアップをします。
上り坂の場合は、もう少し回しますが。
逆に下りの場合は、1500回転ほでシフトし、4速から5速に入れる際も1500回転ほどでシフトアップします。
さらに、一速飛ばしもとても有効です。

肝心のATの場合です。
今や、ATも手動でシフトアップ出来るのも多いですが、それが付いている物は、それでシフトアップします。
特に排気量の大きなエンジンは、1500も回っていれば十分シフトアップ出来ると思いますので、パドルシフト等でカチカチやって下さい。
じゃあ、普通の何も付いて無いATは、どうするかと申しますと、そこそこ回った所で、若干アクセルを抜いてシフトアップを促します。
ほんのわずかアクセルを戻すと、シフトアップしますから、足を上手く使いましょう。

エアコンは、こまめにoffにしましょう。
特に信号待ちの時などは、エアコンを切ってしまいます。
エアコンのスイッチをoffにしても、まだ冷気は残っていますので、しばらくは風のみで十分涼しいわけです。
とにかくマメに消すと。車内が十分冷えたらoffにし、また暑くなったらスイッチを入れる。

先日も、ある方と話しをしていて知らない方が随分と多い事に気づきました。エンジンブレーキのことです。
エンジンブレーキが効いている状態では、燃料は噴射されません。
下りで、エンジン回転が上がるのが嫌で、高いギヤで走ったり、ニュートラルに入れて惰性で走ったりすると、その方は言われてましたが、アイドリング時は燃料は消費されています。
が、ガスペダルを踏んでない時は、今時の車は燃料噴射ゼロだったりしますので、ドンドン低いギヤにぶち込んで、エンジンブレーキを使用して安全に走りましょう。
パドル等の無いATも、ギヤを落とす事をこまめにやるべきです。
ただ、低いギアに入れたまま、忘れて走ってしまうと元も子もないので注意しましょう。

そろそろ内燃機関は終演を向かえようとしています。
最後に、本当に欲しいクルマに乗った方が良いのかとも思っています。
でも、欲しいクルマが有り過ぎで困ってますが。
車庫に、プントアバルトとチンクエチェントアバルトを2台並べるのも良いな、でも本当のエンスーは普通のグレードを選ぶよな、とか。
C4サイズにハイドロ着けたら、絶対シトロエンに行くな、とか。
1台はプリウスにしておいて、もう1台はエリーゼを何て妄想を膨らませています。





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