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「お前の性格聞いてどうすんじゃい!」と聞こえて来そうですが、趣味を語るということは人を語るといういうことだから。なにはともあれ、このページは好き放題書かせて頂いてますので、悪しからず。 随分前、江口寿史(字はこれで良かったかしら?)の本の前書きだったと思うんだけど、「昭和30年代生まれが最後の貧乏を知ってる年代だ」みたいな事が書いて有って読んだのだけれど、その通りだと思います。私もその30年代生まれ、最後の貧乏を知ってる世代の一人なわけです。 だからといった訳では無いのかもしれませんが、自慢じゃ有りませんが私は貧乏性です、自慢になんないですよね。どのぐらい貧乏性か大いに語ってみたいと思います。 さぁ私の貧乏性自慢の始まり始まり。(だから自慢になんないって。) 貴方は朝、卵をたべますか?私はですね卵を一人一個食べるのが、もったいなくてもったいなくて。 卵はね、良いの買ってるんですよ、我が家は。グルメという程では有りませんが結構こだわったりして、でもかみさんが贅沢に卵焼きなんぞ作ると、「ちょっと贅沢でしょこれは。おいおい、4個も焼いちゃったの。」とか思ってしまうわけです。「4人で食べるなら3個でいいでしょ。」とか、思ってしまうわけです。昔、卵は御馳走だったんだから。 家の近くのスーパーマーケット、玄関ドアが自動ドアと手動と付いてるんだけれども、私一人で入る時、自動ドアで入るのが、もったいなくてもったいなくて。 私が電気代払うわけではないのに、「私一人のためにエレキ使うのは何だかもったいないよなぁ。」何て、思ってしまいます。そして重いドアを押すわけです。みんなが手動で出入りすれば環境にもGOOD、なんてカッコイイことも言えるのですけど。 風呂に入るとザバーンと湯が外へ「ふ〜、極楽極楽。」な〜んてTVで、それを自分でとなると、もったいなくてもたいなくて。 以前友人がラブホテルへ行くと、風呂一杯に湯を溜めさらに湯を入れながら風呂に入る、と言うのです。「家じゃあ出来ないからね、そりゃあもう気持ちいい、気持ちいい。」と、「よし、俺もー。」て、思ったのだけれど、豆にチェックしてましたねぇ。風呂の湯が溜まるのを。昔の話しなんですけどね。 歯磨き粉、今日び粉とは言いませんか?ですよね、でも他に呼び名ってあるの?何でもいいや、アレを1cm以上使えませんね、それどころか5mmですね5mm、もったいなくてもったいなくて。 いやね、あれだって良いの買うんですよ。アパタイト入りとかね。かみさんとかドバーと出して使うんですよ。その場面見ちゃたりすると「おいおいそりゃ無いでしょ、そんなにチューブ力強く押しちゃダメでしょ。その半分で十分磨けるじぁないの。」何て小言がでてしまうわけです。 これ続くと良くないですから、夫婦関係に。 鱈子、お好きですか?あったかい御飯に鱈子をちょいとのせて、うまいですよね。 鱈子って結構贅沢品じゃあないですか、パックリかぶりつきなんて出来ないですよね、もったいなくてもったいなくて。 以前、薄く切った鱈子を御飯にのっけて、ちびちびとなめるようにしながら、御飯を頂いておりました。ちなみに私の子供達もそんな感じで。それを見た私の親戚がやたら美味しそうに見えたんですって。そして、自分家で鱈子出したら旦那さんと息子がバクバク、あっという間に食ってしまったんですって。「ありがたみの分からない親子だ。」って嘆いてましたね。 私の同級生ですっごいケチがいました。彼の車の運転なんですけど、3000回転よか回さないです。MTでしたが時にはと言うより、しばしばギクシャクするんですよ。乗っけてもらって思ったのだけれど「エンジンのためにも良くないだろうし、燃費も逆に悪いんじゃないの。」って思いましたね。 さらに下り坂になると必ずニュートラルですから。そりゃもう少しで止まりますって時なら良いんでしようが、長い坂道では危険だと思いますよ。 こういうのは、ケチです。貧乏性とは違います。そうですよね?こういうのはケチなんですよね。間違いなくケチです。 私ですか?私はケチでは有りません。いや、ホントですって。おごるの好きだし、気前良いですよ。ホントホント。疑い深いなぁ、ホントだって、貧乏性なだけだって。マジな話し。 いやだなホントですって・・・ |