バージョンアップ情報

Equation Builder Online Help

バージョンアップの内容

バージョンアップ内容

1.40

■ln関数への対応
■sqrtの描画バグ修正
■e定数の追加

1.30

■インターネット公開
■格子線描画の高速化
■ファイルサイズの削減
■表示メニューの追加

1.20

■印刷機能の追加
■表示されている画像のコピー機能追加
■表示されている画像のファイル保存機能を追加
■引数でファイルオープンをサポート
■round関数の追加
■その他バグの修正

1.10

■全画面表示でヘルプを起動した場合にハングアップする場合がある問題を修正
■起動時のアニメーションを表示しなくした（起動スピードの最適化）
■定数A,Bに小数を設定できるようにした。
■定数A,Bの刻み値を設定できるようにした。
■アニメーションのコマ数を設定で変更できるようにした。
■間隔を０にした場合にハングアップするバグを修正
■設定項目が空白になった場合に自動補正するようにした
■拡大率が低く、間隔が狭くなった場合に自動的に間隔を調整する機能を追加
■Sin,Cos,Tanで、度単位で指定できる機能を追加
■拡大率バーを操作しやすくした
■グラフリストにおいて、グラフ名を変更せずに再設定した場合に、自動的に式と同期するようにした

■logten,logtwoなどの関数で原点から無効な線が引かれる点を修正
■Int,Frac関数でyに平行な線が引かれる点を修正
■基本的なエラー（未定義、０除算など）の場合は線を引かないようにした
■指数関数とx^2の場合のグラフが正常に書けるようにした
■縦横比設定の項目を追加
■目盛間隔を縦横分けて指定できるようにした
■度単位指定で、自動的に最適な設定に変更するようにした
■sec,cosecで、引数が無視される場合があるバグを修正
■表示順位を変更する機能を追加
■グラフリストの左に表示色を表示するようにした
■極形式グラフに対応
■極形式とパラメータ曲線で範囲に対応
■開発言語との統合(ActiveXテクノロジ)に対応
■１６進数表記に対応 ($ffなど)
■例外処理において、自動的に非表示に設定するようにした
■その他、上記に伴う仕様の変更
■[-m]最大化オプションの追加

Rel.6

■位置保存・復帰機能の追加
■解像度の切り替えに関するバグ修正
■削除した場合に正常に保存できないバグの修正
■式内からの外部関数の呼び出し機能の追加
■処理を若干高速化

既知の問題点

■移動において、２５%表示の場合でXの値が、８００を越えた場合、格子線が２重になる場合がある。
■低解像度(320X300など)において、マウスポインタの移動後の画面が乱れる場合がある。(DirectXに依存する問題)