夏休みの一研究

 これらの研究は、夏休みの課題として研究したものをホームページしたものです。資料等は当時の物を使用しているので、現在とは異なる場合があります。是非御感想をお寄せ下さい。是非ご覧ください。98年度からは、夏休みに公開という形ではなく、随時公開していきたいと思います。

・98年版・99年版〜21世紀情報化社会を生きる〜

昨年と同じ、『21世紀情報社会を生きる』というテーマで、情報社会の問題点や今後の方向についてさらにさらに深く探っていきたいと思います。

・夏休みの一研究 '97〜21世紀情報化社会を生きる〜

『21世紀情報社会を生きる』というテーマで、昨年に引き続き、情報社会の問題点や今後の方向についてさらに深く探っていきたいと思います。

・夏休みの一研究 '96〜高度情報化がもたらす社会の変化と影響について〜

WINDOWS95が発売されたことをきっかけに、新聞やテレビでもパソコンのことが大きく取り上げられるようになりました。この事によって、世の中がどう変わっていくのかなどを調べてみました。

・夏休みの一研究 '95 〜刃物鍛冶の仕事〜

 僕のひいおじいさん原勝次朗は昔、鍛冶屋をしていました。そこで、鍛冶屋についての話を聞き、当時と現在の刃物産業の事について調べました。

・夏休みの一研究 '94 〜鰹の一本釣り〜

 僕のおじいさんは、高知県土佐清水市にすんでいて、昔は漁師でした。 お正月におじいさんの家に遊びに行ったときにおじいさんに鰹漁の話を聞いたり、土佐清水漁港を見たりして当時の鰹漁となぜ今取れなくなってきている化について調べました。

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