夏休みの一研究について

夏休みの一研究について


1.この研究の概要

 僕は、小学校の4年生のときからパソコンのプログラミングを趣味でしていて、昨年の春休みからNIFTY-Serveに加入して、自作ソフトを公開しています。その内容について、全国のまったく知らない人達から問い合わせがあったり、ソフト開発必要なツールをダウンロードたりして僕にとってパソコン通信やインターネットはすっかり定着しています。 昨年暮、WINDOWS95が発売されたことをきっかけに、新聞やテレビでもパソコンのことが大きく取り上げられるようになりました。この事によって、世の中がどう変わっていくのかなどを調べてみようと思いました。

2.研究の方法、参考資料

 このことについて調べるために、中日新聞の1995年11月〜現在までのパソコン、インターネット関連についての記事を切り抜いて、テーマ別に分類した。 その内容について、僕の考えをまとめた。

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