アンケートから |
インターネットの利用目的 | 仕事 | ■ 10% |
趣味 | ■■ 20% | |
両方 | ■■■■■■■ 70% |
どんなことに活用していますか また、どんなことが便利ですか |
趣味の情報探し。 雑誌その他のメディアより、早く情報が得られる。また、雑誌などに掲載されているURLからより詳しい情報をホームページなどから知ることができる。 ■マルチメディア企画制作 番組制作にあたっての情報検索、収集源の一つとして利用。趣味はまだホームページをめくっていく程度。世界身近になった感じ。情報検索の手段としては、比較的、知りたい事に内容や、有無がはやくわかる。 ■会社員 記事の執筆、編集、情報収集。企業情報の収集 ■通信社記者 電子メール・Webによる事務的な連絡、Web,FTPによる講義ノート、演習問題、解答等の配布。自分で使用しているコンピュータに関する情報の収集 外国との通信は時差の関係もあってメールが代返便利です。また、公的機関、組織の案内、場合によっては論文なども、紙の冊子を取り寄せることなくWebで必要な情報が手に入る場合が多いので、重宝しています。 ■大学助教授 文献検索、医療情報の取得、症例検討。よそに出かけずにいろいろな情報が得られるようになった。 ■放射線科医師 情報検索・懸賞 知りたい事が、気軽に、簡単に知れるようになった。 ■会社員 フリー・シェアウェア探し 本のオンライン注文、仕事の資料探し、自分の興味のある商品情報のチェック 暇つぶし 利用のコツが分かっている場合は、すごく早く情報が得られる ■情報・通信メーカー 生活の中で、情報にまつわるものごとでのすべては、インターネット中心に回っています。最新の情報/パッチの入手/提供/流通。 業界動向やニュース。天気予報。為替株価や商品市場情報 ■コンピューターソフトウェア開発 情報収集。メールに利用。速報系のニュースが容易に手に入る。英語文献・論文がオンラインで読めるなど ■学生 使用することによって、いろいろに分野の情報が素早くそして、明確に知ることによって、知識として身につけている。いままで知らなかったことが、簡単に調べられるようになった。 ■学生 |