Copyright 1997 RyuujiYosimoto
バージョンアップの内容
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■1.92からの変更点 . ・(1.92において)一部環境でタスクトレイにアイコンが表示されなかったバグの修正 ■1.91からの変更点 ・特定文字列(2バイトコードの2バイト目が\)のドライブ、フォルダを処理できない問題の修正 ・その他多数の細かいバグの解消 ■1.90からの変更点 ・Windows終了・ログオフ時に設定が保存されないバグの修正 ■1.80からの変更点 ・電源管理連動機能の追加 ・Win2000において-rオプションが正常に動作しない問題の修正 ・フォルダ設定で一部設定が保存されないバグ修正 ・Ctrl+Sに今すぐ更新/更新中止を関連付け ・更新中の順序変更・項目の削除を禁止 ・その他バクの修正 ■1.71からの変更点 ・フォルダ設定画面で右クリックの動作を修正 ・単一ファイルで更新先フォルダがない場合自動作成するようにした ・-hオプション(タスクトレイ非表示)使用時にタスクバーを隠さないようにした ・-t,-hオプション使用時の最小化の問題を修正 ・ログファイルの作成失敗原因を表示するようにした ・フォルダ設定に『更新元→更新先』の時、最新ファイルを上書きしない オプションを追加 ・上記に伴い普段使用しないオプションを高度な設定に移動 (設定画面をすっきりさせるため) ・初期(トップ)フォルダの自動作成に失敗した場合強制終了される場合がある 問題を修正=エラー処理追加 ・Windows終了機能がWindowsNTに対応 ・Windows終了に失敗した場合エラーを表示するようにした ■1.70からの変更点 ・ログが制限行数を越えた場合に先頭から削除されないバグを修正 ・更新の順序設定にショートカットを設定した(ALT+UP,ALT+DOWN) ・大量のファイルを処理した場合などに正常にコピーができないバグを修正 ・更新中に更新しようとすると一時停止・中止ができなくなるバグを修正 ・LogViewer呼び出しでログを開けない場合がある問題の修正 ・ヘルプが開けなくなっていた問題の修正 ・ログ表示の右クリックでクリアをできるようにした ・ログ表示のイメージを非表示にする【-256】オプション追加 ちょっとログ表示が早くなります。このオプションはまだヘルプに追加 していませんがご了承ください。 ■1.69からの変更点 ・初期更新時の自動フォルダ作成ができない場合がある問題を修正 ・確認表示のダイアログを常に前面に表示するようにした ・ログファイルへの記録形式の変更 ・ログ表示画面のデザイン改良 ・ログ表示画面のちらつき問題の解消 ・ログで更新コピーと新規コピーを区別するようにした ・日付別・月別などでログファイルを作成できるようにした ・コピー・削除などのエラー原因の表示をするようにした ・オプションにログの最大表示数の設定を追加 ・【-exit】更新後Windows終了オプションの追加 ・中止できない場合があるバグを修正 ・RealSync API に対応 ・初回起動時の自動更新をオフにした ・項目を削除した場合にセキュリティの設定がおかしくなるバグを修正 ・更新中に一時停止/一時停止解除を行った場合タスクトレイのアイコンが 常駐時の色になってしまうバグを修正 ・ログオフが正常にできないバグを修正 ・セキュリティの設定でログオフするかどうか指定できるようにした ・多重起動で多重起動許可オプションを付けていない場合既に起動している RealSyncの設定画面を表示するようにした ・LogViewerを起動するメニューを追加 ・既にログオンしている場合、ログオンしないようにした ・NTFS/FAT誤差対応で一部ファイルをコピーしてしまう問題への対応 ■1.68からの変更点 ・起動時最小化が無効になる場合があるバグを修正 ・ログインして、更新後ログオフするようにした。(暫定対応) ■1.67からの変更点 ・タスクトレイに常駐せず、タスクバーを表示するオプション『-h』を追加 ・タスクトレイ常駐時も設定画面が表示されている時はタスクバーを表示するように 変更。 ・タスクバーに表示しないようにするオプション『-t』を追加 ・上記2つのオプションの併用で完全に隠れて動作できるようになりました。 ・ログファイルが作成できなかった場合のエラー処理を追加 ・フォルダリストの右クリックに削除を追加 ・ネットワークにアクセスする際のパスワード(ログイン)に対応 ・メイン画面から中止、一時停止を行えるようにした ・終了ボタンで最小化をチェックしている場合にバージョン情報を表示すると このチェックが内部的に外れてしまうバグを修正 ■1.66からの変更点 ・バージョン1.66で、設定画面のサイズ等を正常に記憶しなくなっていた バグを修正 ・フォルダ作成・削除に関するバグを修正 ・このバージョンから、拡張子の区切りがスペースが無効となりました。 複数指定する場合は、『,』を使ってください。 ■1.65からの変更点 ・拡張子の複数指定で更新されないファイルがある場合があるバグを修正 ・拡張子の除外指定で、一部対象ファイルがコピーされないバグの修正 ・更新先フォルダが存在しないとき、更新時に自動作成するようにした。 ・上記の修正により、設定時のフォルダの存在確認を廃止 ・ログ画面を大きくした状態で、ウィンドウを小さくした場合にリストが 表示されなくなる問題を修正。 ・その他バグの修正・最適化など ■1.64からの変更点 ・NTFSとFAT間の設定が反映されない場合があるバグを修正 ■1.63からの変更点 ・NTFSとFAT間の仕様の違いによる2秒以内の誤差を同一ファイルとみなす 機能を追加 ・設定を閉じるときに、更新先フォルダをチェックして、存在しない場合は 作成するようにした。 ・設定時の更新先フォルダで\を付けずに更新した場合に異常な動作になる バグを修正 ・コピーにチェックがない場合はフォルダを作成しないように修正 ・フォルダリストのダブルクリックで設定画面を表示するようにした ・その他バグの修正 ■1.62からの変更点 ・更新の中止に対する応答の高速化・最適化 ・削除してからコピーするように仕様変更 (リムーバブルディスクなどの空き容量対策) ・更新してからWindowsをシャットダウンする機能を追加 ・上記に伴い、Windowsのシャットダウン機能を停止させるコマンドライン オプション【-n】の追加 ・起動時更新コマンドラインオプション【-f】の追加 ・フォルダ削除が成功しない場合があるバグの修正 ・ログ表示欄の幅を保存する機能を追加 ・単一ファイルの更新に対応 ■1.61からの変更点 ・プログラムサイズ、消費メモリ削減 タスクトレイ関連の最適化 フォルダ作成関連の最適化 ・【-c】多重起動許可オプション追加 ・フォルダ削除機能が有効に動作しないバグ修正 ・自動更新の場合に、すべての項目に対してドライブチェックをしてしまう バグの修正 ・オプションでログ記録を指定し、ファイル名を指定しなかった場合の エラーを抑制 ・更新途中の中止、一時停止をサポート ・更新順序の変更機能追加 ・削除時に設定がおかしくなるバグを修正 ■1.60からの変更点 ・常駐時、Windowsをそのまま終了すると設定が保存されないバグを修正 ・直接指定して更新において、起動確認の指定が有効にならないバグを修正 ・ログ記録において、再起動ごとにログがリセットされる場合があるバグの修正 ・更新前に、更新もと及び、更新先のドライブが正常に動作しているかチェックする 機能の追加。(安全性の強化) ・その他バグ修正など ■1.51からの変更点 ・前回のバージョンで、1.51にも関わらずバージョン表示が1.50になっていました。 ご迷惑おかけしました。 ・位置、サイズの復元機能追加 ・相互コピー機能への対応 ・コピー、削除の有効設定をフォルダ毎に設定可能に改良 ・更新元ボリュームラベルの照合に対応 ・【-d】オプション、設定ファイル指定の追加 ・検索ルーチンの最適化 ・検索時のメモリ消費の削減 ・ログ記録機能の追加 ■1.50からの変更点 ・フォルダの追加に関する致命的バグの修正 ■1.40からの変更点 ・フォルダの設定に対象ファイル以外削除しない設定の追加 ・ボリュームラベル照合機能の追加 ・起動オプション[-m]で最小化して起動する機能の追加 ・書き込み禁止属性の場合も上書きして更新できるようになった。 ・更新中タスクトレイのアイコンを赤にした。 ・自動更新の一時停止機能追加。 ・対象拡張子の複数指定に対応。 ・除外拡張子の設定機能追加。 ・拡張子指定をした場合、対象外のファイルが転送先で削除されないバグの修正。 ・『表』など一部2バイトコードのフォルダ名で正常にミラーできないバグの 修正。 ・削除確認で、画面が乱れるバグの修正。 ■1.30からの変更点 ・フォルダが削除されないバグを修正 ・CPU優先度指定の追加 ・その他バグ修正 ・消費メモリの軽減 ・書き込み禁止属性のファイルを同期する場合に1回コピーしたあとの 更新や、削除に失敗します。とりあえずログに失敗で出るようにしました。 今後のバージョンで修正したいと思います。 ■1.20からの変更点 ・削除機能の追加 ・確認機能の追加 ・下位フォルダを対象としない場合にサブフォルダだけ作るバグ修正 ・その他バグ修正 ・書き込み禁止属性のファイルを同期する場合に1回コピーしたあとの 更新や、削除に失敗します。とりあえずログに失敗で出るようにしました。 今後のバージョンで修正したいと思います。 ■1.10からの変更点 ・拡張子指定で正常に更新できない場合があるバグを修正 ・更新スピードの最適化 ・起動時の最適化 ・常駐時のメモリの軽減 ・2重起動防止機能追加 ・オプション【-r】で更新して終了する機能の追加 ■1.00からの変更点 ・バグ修正 ・更新スピードの最適化 ・ログを100行に制限した。(メモリ消費を押さえるため) ・ログ表示にスクロールバーを付けた ・【直接指定して起動】機能の追加 ・拡張子を指定して更新できるようになった。 ■1.00初期バージョンリリース |