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遅延挿入



 『遅延挿入』ボタンを押すと、正数の秒数で遅延時間を指定できます。
遅延は、ソフトとソフトの間におくことにより、時間をおいて起動できます。
相性が悪いなどで正常に動作しない場合は、遅延起動で解消できる場合があります。そのため、ソフトとソフトの間にない場合は、あまり意味がありません。
また、スタートアップの負荷を分散させることで、スタートアップが早くなる場合もあります。