D I A R Y


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キーワード

スカイパーフェクト無料放送  土井くん結婚ハクビシン& EPI ガス 薪割りの日越後のかまやSINRAフラードーム

団塊の世代  天才発見 サティの検索村上康成の絵本拝火教異話食料問題白洲正子小学校訪問アルバイト

恩師訪問  ロレンツォのオイルEXPO‘70の思い出硝酸態窒素ワクチン不足中川農水大臣動く消えた岩波文庫

教師って何   職人ここにあり学校問題地震雲明日閉館セゾン美術館付知の井戸水追悼、白洲正子


99/03/31水曜 晴れ おぼろ月夜 発芽 ローダンセ

昨日の夜遅くパソを立ち上げるとメールが2通。吉本さんからだった。急遽オフ会の連絡。お話いろいろとおもしろかったけど、実はお店の女の子がいつになく気持ち良い笑顔だったのでそのことばかり頭にのこっている。一目惚れなんてこの年になってもあるのかなぁ?
郵政大臣が岐阜県出身なんてつゆ知らず、こんど中津にいらっしゃるらしい。中津もこれからおもしろくなりそうだぞと。

99/03/30火曜 発芽 ナスタチウム

恵那のNTT Do Co Mo に行った。店長が出て来るまではちょっとちぐはぐなやりとりだったが、まあ欲しい情報は手に入った。これは知らなかったのだが“ドコモ”はNTT  とは完全に独立した会社なんだと。だから住宅用電話のことは知りませんとは店長談。なんだか納得したようなしかねるような。となりの席に座ったおじさんも簡単に壊れてしまったらしい携帯電話にあきれていたが一事が万事こんな具合なのだ。となりのカウンターのおねえさんは杓子定規に壊れる理由をせつめいしていたがお客様のこころをねぎらうような口調とはいい難かった。業界トップがこの程度の仕事しかしないのかなぁと悲しい気持ちだった。

99/03/29月曜

本を整理するためにエレクターもどきのワイヤーシェルフを買った。値段設定がおもしろい、バラでかうと倍以上の値段になる?セット品を沢山買わせて、つなぎの部品の需要を喚起するつもりなのか?だとしたら前向きな発想だ。拍手もんかも知れない。(^^)//パチパチ。あとシェルフ用に売っていたコルク板やビニールシートがやたら高いのでプラ板で代用した。約4分の1の値段。色も楽しめる。

99/03/28日曜 発芽 アイスランドポピー&カリフォルニアポピー

給料日。なぜか受け取りに領収書を要求された。3(-_^) エ゛ッ?なにそれ?とおもったが事を荒立てたくないので素直に払ってきた。後で経理やってる知人に聞いたらそういうことはままあるそうだ。ようするに雇用関係が成立してないということだ。(ーー;)ナントイウコトカ

99/03/27土曜 雨のち曇り 発芽:ネモフィラ

妹の情報でふれあい牧場に糸の紡ぎ方を聞きに行く。Newzealand製の紡ぎ車はAsfordの焼き印あり。羊毛と犬の毛では根本的に質が違う。羊毛は細く縮れている。なにか別の方法は?
ふれあい牧場の人は僕の同級生の父親の中根さん。ものをだいじに扱う人でSONYのテープレコーダーを25年も使ったそうだ。それに匹敵するものといったらYAMAHAのフォークギターはFG−200くらいか、これは中学のとき買ったからかれこれ25年だ。(^_^;)

99/03/26金曜 春の雨

図書館で中川李枝子の『絵本と私』を借りる。他、馬場あき子の『鬼の研究』、ジョン・シーモア『手仕事』、MOE数冊。

99/03/25木曜 晴れ

種蒔き:ジキタリス、ローダンセ、リナリア、レモンバーム、ローズマリー、デルフィニウム、ブルーサルビア。

ブルーサルビアは小袋にわずか40数粒の黒ごま然としたものしか入ってない(T.T)。ナスタチウムもほんとに小さいものしか入ってなかったが、これも悲しい。
畑に苦土石灰を撒く。いらない花のプラポットをつかったが風でかなり飛んでしまう。

99/03/24水曜

処分品の紙製ポット購入、あと種も。母親の植えたパンジーを紙製のポットに移植、なかなかよし。

99/03/23火曜

昨日買ったシャンプーとリンスは大ヒット。つかってすぐわかるほど頭皮への負担が少ない。一年前からつかっていればとうに治っていたかもしれないと思う。医者に聞くより自分の体に聞くのが一番かも?
商品名 PAX NATURON のシャンプーとリンス 太陽油脂というところが作ってます。

99/03/22月曜 晴れ寒い風あり

恵那繭糸のさよならフェスティバルに行った。実は地元のフォークシンガー、笠木透さんとお話がしたかったわけです。でかける直前にわんこが失踪して間に合うかどうかちょっと心配だったが、なんとか最初の曲を歌い始めたくらいに到着した。一曲目は“私に人生と呼べるものがあるなら”という歌詞の曲(正式な曲名は知らない)で、すでに入り口のところから聞こえていた。笠木さんは恵那繭糸のシンボルともいえる大きな煉瓦の煙突の前でもうひとりのメンバーと2人でたっていた。ひさしぶりに晴れ上がった早春の冷たい空に最後の雄姿を誇るが如くそれは聳えたっていた。残念なことにこれらの建物は取り壊される運命にある。いくらお金のない僕らが叫んだところですでに運命は決まっているだろう。おそすぎる、すべてにおいて遅すぎるのだ。つぶれる直前になってなにをやっても負け犬の遠吠えにすらならない。すべてはたんぼを捨てた先人の政策の過ちではないだろうか。笠木さんはそこに集まった恵那繭糸の最後を見届けに来ていた数十人の人たちに向かって、人のつながりを失っていったこの国の過去と現在を嘆いていた。そこに来ていた人たちはほとんどが現役を退いた人たちだった、残念ながら若い夫婦のような今を動かしている人たちの姿はまばらだったと思う。僕はもっと若い人たちにこそこんな場に来て地元の人たちがこの土地でなにをやってどんな思いをもって自分たちの命を燃やしてきたかを見て欲しいと思う。今の文化はマスメディア、大企業中心でどこにも根っこのないアブクか浮き草のようなものだ。余談だがこの間のゴールデンベル新装開店パーティで知り合った原田宙さんが若いアーティストと芸術のレベルということで討論していたのを耳にした。そのとき若い女性のアーティストは地方の農民歌舞伎のレベルは都会のステージで行われるいわゆる興行にくらべ低いと言ったところで原田さんにそんな言い方はおかしいとかなり突っ込まれていた。彼がいうには一年を通し農業のかたわらで練習してきた生活の中から滲み出る演技というものがどうして見世物に何度となく行われるものと比べようがあるかというのだ。まったくそのとおりだと思う。街の批評家は農民歌舞伎など相手にしないだろう、金にならないからだ。ちなみに文化の語源をたどればCULTURE>CULTIVATEであり耕すことにある。芸術の源は祝祭からだ、それも日本は特に日常の農耕生活の上にハレの日である祭りが立ち上がる。現代人の早回しの生活は一日の中になんども祭りが立ち上がる。まぜこぜでけじめがないのだ。都会の歌舞伎のレベルが低いなどと言えるものではないが田舎の歌舞伎にしか残っていない本物の要素がどれだけ都会のそれにあるのかはなはだ疑問は残ると私は思う。話はなんだったろうか(^_^;)、そう根無し草の根っこをどこにおろすかそれが問題だ。いまはうかつにおろすとおっかないことが多々あるように思う。百姓にならってここは土作りからいかねばと、じっと土を眺める蒼鬼の春のひとときだった。

 

99/03/21日曜 雨寒い春

間違えて恵那絹糸へでかけたら明日の看板だけ門の向こうに佇んでいた。(T^T)しかたなく図書館に行くがここも休み。トーマス君ちへ寄ってルーターの記事のプリントを奥さんに預けてきた。今日はお彼岸で親戚が沢山来ていた。

しかしフィルムスキャナで画像を取り込むのは時間と精気を奪われる。なにかの記事をみたら取り込みじたていのスピードはCPUがよくてもたいして変わらないみたい。焦る私σ(^^) (^^ゞ今日はほとんど家にこもって次期パソコンの選択を思案してるがどうしても決まらない情報が多ければ多いほど悩むばかりで決定の意思の足しにはならない。(._.)φキオクニトドメヨウット。
別に焦ってペンティアムVを買う必要はなさそうだ、まだ使えるソフトがない。雑誌はゲームソフトな話ばっかだよ、ふざけんな!なんで新しいゲームやるために何十万も投資するんだ、バカモノめぇ!めぇめぇ!ひひーん!ひーほー!こけこっこー!ってブレーメンかって?
わけわかんねと。ぺこぺこあぶらむしのあかちゃんがしんだかきのたねときたもんだ。あぁ疲れた!寝よっと(-_-)゚zzz・・・

99/03/20土曜 雨は雪時雨へと山は真っ白

朝から雨。だんだんひどくなって雪になった。ロケットの立場はどうなるんだ?この寒空に可哀想なことをしてしまった。

午後FAXのカタログ集めとMOEを返しに図書館へ。MOEの特集がいいものはバックナンバーを買い求めたい。さいきんちょっと味をしめた編集者がこれでもかと日本のをやったがちょっと太陽っぽくて遠慮したい感じ。そういえばかりてきたなかに山田詩子さんのイラストが載ってるページがあって驚いた。へえ、本まで出してるんだ!イラストなかなかのできだと思う。やたらうますぎの絵よりああいうほうが何倍もいい。絵本は子供が見るから職人芸の画じゃダメなんだ。愛のこもった真摯な態度で書いたものでなきゃ。うまい画はダメ。僕の好きなおさるのジョージはキャラクターがみんなにこやかにわらっていて読み手にビンビンと愛が伝わってくる。そういうのじゃなきゃネ。

99/03/19金曜 雨

ハーブのロケットが芽を出していた。たった3日足らずで芽がでるなんてウレシイ。これだから園芸はやめられない。

99/03/18木曜 晴れうららかな春の日親父は胃痛で寝床

天気がいいので丸山の蛇の遺体?の写真を撮ってきた。その際CULLMANNの三脚の一つの真ん中に伸びるパイプが抜けてしまった。ドイツ人の作った物だからと信用していたが心棒が抜けて落ちるとは(--)ムムム!まあなにかで代用できる類だから許すとしよう。結構長い間つかったものなぁ。10年は使っただろうか?

国民年金の相談に行ってきた。なんと支払いの猶予措置があるそうだ。早速手続きをしたので支払わないで済んだが後で確認の電話があるらしい。
貸し店舗の紹介があった。工事途中の店舗を自由にしてよいから借りてくれという。排水工事はされてない。壁面も裸。家賃さえ払ってくれればという。僕はアルバイトのつもりだったので話が突然天井に張りつきちょっと首がいたい思いをした。東京で料理店を経営する友人にも相談してみた。彼は2千万かかるという、貸し手側は420万という見積もりをもらったというが、あまりに差がありすぎる。なんだろう?東京と地方の意識の差だろうか?友人曰くもっと苦労してからでないと長続きしませんよとのこと。もうあまりつまらない苦労はしたくないがまだやって置くべき苦労があるのだろうか?悩む。40歳を目前にして俄然悩む。このまま突き進みたいという気といやまてよという気が交錯しては消える。期は熟したろうか?いやそんなものいくら待ったところでこちらから攻めない限り熟さない気もする。悩む。

99/03/17水曜 晴れ

昨日食べたふきのとうのせいでおなかがいたい、というのも母親も同じ状況だからだ。食べ物のせいで少し具合が悪くなることはあっても今回みたいなのは初めて。カレー事件を思い出す。父親だけぴんぴんしてるのを見るとちょっとくやしいぞ。夕方親父も胃痛になる
花の種、今日はペパーミント、ラベンダー、ナスタチウム。

99/03/16火曜

花の種、アイスランド&カリフォルニアポピー、ロケット、コリアンダー、スゥィートバジル。ナスタチウムの種発見10袋買い占め。みなさま御免!種苗用ポットを追加購入。

堀田商店で醤油とブルーチーズ購入。大手メーカーの味に飽きたので尋ねると九州の醤油で添加物なしの丸大豆醤油で家使いにしてるということ。舐めてみるとかなり甘みと旨みを感じる。母親は昆布の味がするとまでいうが昆布は入っていない。

99/03/15月曜 雨

花の種、支那忘れな草とネモフィラ。
親父と一緒にホンダの小型耕運機“こまめ”を買いに行く。ベストセラー商品らしく、丁度そのとき15年前にかっさたお客さんが買い替えに来ていた。

99/03/14日曜 晴れ午後の日差しは夏レベル 日陰で22℃

朝から隣の畑を開墾、私の父親、隣の地権者のオバサンとその息子で条件と場所を確認。なんと一番条件の良い場所がかりられた。父にうまく事が運んだら必ずお供えをするようにと言われる。まあ、調子にのるな位の戒めとして聞いておく。僕の親は石橋を叩いてつぶすほど慎重なので昭和30年代生れの私にとってはちょっと小うるさく聞こえる。田舎の人間はこと土地のことになるとほんとに慎重になる。私とて不動産屋に何ヵ月か勤めていたし、いざこざはいやだから分かってるつもりだがまあいろいろうるさい。
HCでステンレスふるいと長靴購入。長靴はコンドーさんで有名なあのオカモト(。-_-。)ポッ

日曜美術館で白洲正子の足跡。

99/03/13土曜

電池が切れていたCASIOのBM−200というバロメーターつきの時計を復活させた。電池 2個 600円×2+工賃400円 於:フジヤホームセンター。相変わらず気圧計の表示が出ないがあとはOK。

99/03/12金曜

昨日買った純米春鹿雫酒は目から鱗の逸品だった。こんなウマイ酒飲んだら安酒など飲めなくなる困ったもんだ。

99/03/11木曜 晴れ

朝坂本のトーマスの店に出勤。丸山さんという近くのパートの女性とお話する。八王子に住んでいたらしく盛り上がる。旦那さんもパソコン好きで自作派らしい。すこししてトーマスが来店。ここの土日店長を独りでやるように頼まれたが時給750円ではきついというとその場で解雇された。それがアメリカンビジネスだそうだ。交渉の余地はなかった。仕方なく気持ちを落ち着けるためゴールデンベルへ行きケーキセットなど食べる。知り合いもあきれていた。まあ独立して自分の仕事をしなきゃいけない時期だとは自分でも自覚していたので特に落ち込むようなことはなかった。しかし短気は損気けだし名言ということか。僕も気が短いが短気で得をすることはあまり多いとは言えない。僕だって結構我慢強くなったつもりだけどわだかまり持った上で仕事するくらいなら東京でつまらない仕事でもやったほうが金になるし仕方ないこととして、これで一応の終いということだ。

9/03/10水曜

ゴールデンベルのアルバイトで庭木の剪定もやる。御褒美にケーキ3ケ分もらう。姪と甥が遊びに来てたのであげる。おいしい!

99/03/09火曜 雨

おふくろの為に花束と和菓子。花はピンクのチューリップ10本と白のスイートピー。和菓子はすやの詰め合わせ。実は趣味もかねてたりして。σ(^^)  花と小父さんのひととアレンジの仕方でちょっと意見が食い違う。でもチューリップの茎が真っ直ぐでないことに気づき、僕のアイデアはうまくいかないことに納得。しかしいったいお店の人の言う“性の悪い”のってどういうことなんだろう?

東京にくる時三菱自動車の販売店でもらった鉱石図鑑のポスターを入れるため額縁購入。安く上げるつもりが4000円以上になってしまった。そのかわり店主といろいろコミュニケーション取ってきたのでヒガシ画材の奥さんとも石の話で盛り上がったりでなかなか楽しかった。奥さん曰く博石館は必見とのこと。
ギターの弦を新調する。マーチンのライトゲージはなかなか。最近ストレスなく生きてるせいか何かの魂が乗り移ったようにインプロビゼーションが具合よい。

99/03/08月曜

花の苗、ロベリアとクリサンセマムムルチコーレ。

99/03/07日曜

歯間ブラシなるもの購入。あまり神経質になるのも変か?やはりちょっと不気味かも。

99/03/06土曜

また帰りにワイン購入。モンテプルチアーノダブルッツォ、まあまあ。

99/03/05金曜

アルバイト。帰りにフロイデルでパン購入。堀田商店でデンマーク産ブルーチーズ発見。ブルーチーズ臭いけど病み付きになりそ!

99/03/04木曜 晴れ休み

   久しぶりのお休み朝までパソいじっていた。ひる頃起きて“プロキオン”のケージをみると張り紙があり近所であずかってるとのこと。出向いて引き取りにいったら、引き綱と胴輪をつけて水までもらってまるで“他所の家の犬”、こまったもんです。そのあと縁側で近所のおばさんとしばし井戸端会議に参加。犬の話から環境問題、キノコ採りにビニール袋はダメとか、山は松食い虫対策の農薬空中散布で生態系に被害がでてること最近埋めた件のどぶにはヤゴが泳いでいたのになどなど貴重な情報を沢山収集。僕が犬のウンチク話をすると獣医になればなんて簡単におっしゃるので困ってしまう。(;^_^A アセアセ・・・
喫茶店に出入りしている酒屋さんをお客様に迎えた。彼はトランペットがうまくなりたいのだ。ちょっと基礎を教え、ヤマハのサイレントミュートと酒をバーターした。なんか最近コズルイ人間になってきたかも(*^_^*)。彼の店にいったらありとあらゆる酒が所狭しとならんでいて入りきらなくて地下倉庫にまだうなってるらしい。貴重な友達ができたぞう。>りすははさま、近くじゃなくて残念ですぅ ヘ(^.^)/  へへへしかし、いつから僕はのんべえにかわってしまったのだろう???

99/03/03水曜 晴れ

世間はひなまつりだが子供のいない僕はほとんど関係がない。独りでひなあられたべてもかっこわるいだろうしな。

お店に今日はマークが子供を連れてきた。なんと彼は3人の子持ち。ジェレミーとかいっていたがどの子の名かわからない。彼は僕にホームページの翻訳を依頼してきた。最初、言ってることがわからなくて僕に仕事を横流ししただけで半分利益を取るのだと思い、びっくりしたがどうやら日本語版への翻訳のみの依頼らしい。どうも人を信頼できないきらいがある私、反省しきり。
店長に言って明日は休みにしてもらう。なわけで帰りに早速知り合いになった酒屋へと足を運んだ。最近出来たばかりで中でいろいろ話をきくとガラスは紫外線を遮蔽するタイプでブラインドもいれてあり店の一番奥に日本酒とワインの部屋がもうけてある。ここは店主に聞いて一番オススメという純米酒“大山”と萬歳楽の辛口“剱”購入。飲んでみてがっくり。僕はいわゆる酒飲みじゃないからこれは酔い方がいいのかもしれないと思ったりはするが、それでもやはりまるで水で薄めたような酒に思える。正体がはっきりせず、遠いところでもやもやしている、まるで浄水機で濾したようなのっぺらぼうな水で薄めたような。人気とはこういうことかと悲しくなった。

99/03/02火曜

お店に知った顔が現れた。高校の時ドラムがずば抜けてうまかった英語科の“加藤”くんと言っただろうか。彼には以前DEODEOでも見かけていたが特に学生の時は付き合いもなかったので声はかけなかったのだ。変な思い出があって彼に僕の弾くイマジンはハートに欠けると感想をいただいた。人間はそんなどうでもいいようなことばかり憶えていて、昨日写真家の人にもらった有り難いアドバイスなど一夜あければ忘れてしまっているので悲しい。酒はほどほどにしておくべきだったかも。でもあの赤ワインはおいしかったぜい。

99/03/01月曜 晴れ夕べは冷えこみ霜が降りる

ゴールデン・ベル新装開店。朝は大丈夫だった水仙がしなだれる。夕方伸長式のトレリスを調達し支えにする。
6:00から展示作家を集めパーティ有り。林忠男直系の写真家田中さんと歓談。何の因果かネプチューン海山とハーレムノクターンをセッションする約束をすることに。他に著名歌舞伎役者の顔師、“原田宙”さんとも話す。

99/02/28日曜 晴れ日差し強いが風吹く

ガーデニング作品第一号、黄色のラッパ水仙とベルフラワーに雲間草。これはGARDENに掲載します。

99/02/27土曜

林君は中津高校の同窓生、英語科クラスだったのを話ている途中で気が付いた。彼はマシン語からコンピューターの世界にはいりアップルに誘惑されて以来生っ粋のアップル党らしい。それにしてもどうして同軸ケーブルを使う10BASE5や2にこだわるのだろうか?確か前の会社の社内通信も同軸ケーブルだった。やはり耐久性とノイズ対策だろうか。とにかくダイアルアップルーターとハブでつなぐ事に決まった。

99/02/26金曜

I 'VE FORGOTTEN IT

99/02/25木曜

金山さんから声をかけられ同じクラスだったことに気付く。なんか20年前のイメージがうまくかさならなくて妙な気分だ。彼女はこの店で何年か働いていたらしい、昔は長いスカートにパーマのいわゆるヤンキー風だったけどやさしいところは昔と同じ。今はやさしいお母さんになっている。僕はどんな風に見えたのだろう。聞いて見たい気もするしちょっとこわいような・・・

99/02/24水曜 雨 時々霙

“プロキオン”がめずらしく車の中でもどす。今まで一度もそそうしたこと無い犬だったので大事を取って帰宅。暖かくしてあげる。とりあえず大丈夫そう。
お昼、シカゴピザ。まあまあの味。フライドチキンはちょっとべとつく。

99/02/23火曜 晴れ

仕事で遅くなって“プロキオン”の散歩ができないので仕事場へ車で連れて行く。お店の中にいれてもいいといわれるが飲食店なので御挨拶程度にしておく。彼はほんとに抜け毛が多いのだ。シルキーヘアが結構くせものなのだ。
お昼、中華のチェーン店。安いけどそれなりの味。中華好きの僕には酷です。

99/02/22月曜 晴れ

改装工事2日目。オーナーと食事。おもしろい人。昔はゴールデンベルでコンサートもやったそうだ。

99/02/21日曜 晴れ

手賀野の喫茶店“ゴールデンベル”の改装工事初日。朝9時から約10時間の仕事。

99/02/20土曜 曇り

苗木の有名人、熊さ、こと“安保薫石”、本名“熊吉”さんのお葬式。本町会館に花はわずか数名のみ。彼はホッチョセ節の作者で写真などもうまく、ちょっとしたマルチタレントだったが、どうも地元の人には苦言をはいたらしく人気がなかったとのこと。まあ葬式の花なんて半分は広告活動に近いものもあるから一概にいえないが、あんまり少ないのもさみしいものだ。理想としてはやはり黒沢監督の“夢”にでてくる葬式のようにブンチャカやって楽しいのがいい。ちなみに親父に聞いたら同期の桜がいいだなんてわけのわからないことをいう。それじゃまるで右翼みたい。どうも八王子の学会総本山近くに住んでた時、あそこでことある毎に右翼が嫌がらせの軍歌流すんで僕は軍歌にいいイメージがない。ただ唯一、軍歌マーチだけは世界に誇れる名器楽曲だとはおもうが・・・。まあ本当に親父が好きなら流してあげたい。でもそれはもう20年くらい先でいいなと。

99/02/19金曜 晴れ

お仕事、お仕事。アイスコーヒーの煤煎を経験。高い温度で煎ると豆の表面に油が浮いてくる。青い煙もでてカフェイン中毒はさらに進む(;^_^A アセアセ。カフェインを安易に考えてると夜眠れないは(前から夜型だっけ)妙に体はひりつくはでちょっと恐いかも。

市の図書館へ行く。廣介童話を借りてくる。何を勘違いしたか図書館員のお姉さんは小学生向けの本まで書庫からさらえてきた。確かにどんなのがあるかみたいとはいったが・・・。新刊などもテーブルにならべてあり中には環境指標の為の微生物辞典みたいな一般向けとはいえないものがあった。なんだかなぁ。誰かきっとオーダーする人がいて簡単にOKでる状態なのだろうか?とにかく東京の八王子市立図書館より全然良い環境でした。あっちは土地代に大部分の予算を取られるんだろうか自由に使える机やテーブルがなかったが、ここには各所にテーブルと椅子があってうれしいばかり。毎日でも通いたい。

99/02/18木曜 雨

雨の降る日はサティをどうぞ・・・とはいえたまには。

最近よく聞くのはハイフェッツのヴァイオリン小品。いずれ蒼鬼セレクションとしてコーナーを作りたいと思うが、これも間違いなく候補に違いない。初めてハイフェッツを聞いたのは兄の下宿の近所の京都の喫茶店“アルペジョーネ”だったが、そのときは評判ほどよいとは思えなかった。最近になってよく行っていたクラッシック好きの床屋さんでかかってたのを聞いてCDショップで探したものだ。やはり彼の演奏は味がある。人間味あふれる演奏で楽しい。最近やたらテクニックのある演奏家は多いが、味の無い機械みたいな人ばかり。興味のあるひとはさっさとハイフェッツ探しに行きましょうヘ(^.^)/

99/02/17水曜

我がZENZA BRONICA 君が不治の病で病院を追い出されて来たので迎えに行った。当然治ってはいないのだけどきれいに汚れがとってあった。写真のコイケさんの昔の同僚とのこと。きちんとした仕事をする人は細かいところまで気を使ってるものだ。エアパッキンに包まれていて、丁重に扱われたことがみてとれる。さて、こんどは立川の土屋さんに頼むしか無いのだろうか?破れたシャッター幕のスペアがあるといいが・・・。

99/02/16火曜 晴れ風冷たい

今日『独楽抄』の出版社の世界文化社編集部に電話。担当者の方に詳しくお話して頂く。亡くなる10日前に足元がおぼつかなくなり自分で救急車を呼び入院し回復せぬままいかれてしまったそうだ。週間ブックレビューの録画はひと月前で、放映のあった25日の翌日なくなり27日に再放送されたとのこと。あんなに元気な人をさっと連れていってしまった神が憎い。あの人とてこんな世の中に愛想がつきたのやもしれない。ちょっと恐い遠い親戚のおばあちゃんが亡くなったみたいで、ふと目頭が熱くなった。

99/02/15月曜

20リッターのポリタンクを買い、付知へ水をもらいに行った。こないだの伊藤さん宅だ。腰を悪くしていらっしゃるにもかかわらず井戸水を自ら汲んでくださった。紅茶をいれるとダメだがコーヒーにはぴったりだ。きりっとして筋がとおった感じ。紅茶をいれるとほこり臭くて渋味が舌にのこり最悪だ。もしかしたら紅茶のほうがミネラル分と反応しやすいのかも。とにかくお茶は×コーヒー○だ。

99/02/14日曜 晴れ風強く寒い

驚いた。日曜美術館をみていたら西武美術館いやセゾン美術館が明日で閉館なのだそうだ。不況のあおりで今年の予算がないという写真美術館の話に続けてアナウンスされた。もうすでにいくつかの有名な美術館が息絶えたようだ。ひと昔前の話、僕が大学を卒業する頃西武は我が世の春を謳歌していた。残念ながら人事面接で振り落とされ西武には入れなかったが、堤清二というひとの才能にあこがれていたので彼が追いやられるまでは好きな百貨店だった。その後僕は家具メーカーに入り、出来たばかりのハビタ(これは今のコンランショップのコンラン氏のプロデュースだったと思う)に見学に行きレポートを書いたこともある。そのころ美術館はポストモダンの旗手ソットサスのメンフィスグループの家具を展示ていたような気もする。チベットの僧が作った砂絵の曼荼羅も見た。余談だが大学の同級生で同じクラス同じクラブにいた江間さんの父はここの館長だった。彼女は西武に入った後中国へ行き通訳としていい仕事をしたと自分で言っていた(^_^;)。あまり詳しく書くと恐いのでやめとこうっと。そんなわけで思いで深い西武美術館がなくなるので近くなら駆けつけるのだが、それはできない。きっとこういう時には率先して彼女は現れるだろうとは思う。どなたか暇な人がいたら画像でも送って欲しいとは思う。

白洲正子さんお亡くなりになったらしい。本屋で単価100円也の小冊子に在りし日の白洲さんとあり唖然とする。あんな人でも小林秀雄さんには結構辛言いただいたらしい。しかってもらえる然るべき人がいるのは幸せだ。僕の親は叱るが親の言葉は耳を通り抜けるのが世の常。そんなものが利いた試しがない。
合掌。

99/02/13土曜 晴れ

鉱物博物館へ。三菱自動車でもらった鉱物のポスターがとても秀逸なので、おせっかいながら持参してみた。後で調べたら、凡地学研究社という会社が制作協力しており、早速インターネットで調べてみたらこれが1920年からの老舗であった。

99/02/12金曜

喫茶店の実技指導を受けにお店へ行く日だ。その前にお店へ寄ってマークに挨拶。MTBのインストラクターといったところか。坂本の店を見た。結構小奇麗な店。ドアに卑弥呼とあるので妙に思ったら夜はスナックに変身するらしい。でだ、そこで例によって僕がおしゃべりしていたらあの早川謙之輔さんは僕のおじさんですという人間に出会った。世の中狭い、余計なことは言うまい。このHPだって誰が見てるかわからない。((((((^_^;)

99/02/11木曜

さて、地震はなく日本のムーミン谷の平和は続くのであったマル。

99/02/10水曜 晴れすじ雲&地震雲?

この間やな噂を聞いた。あくまでウワサなのだが中津川にある老舗の和菓子店が衣料品店倒産のあおりで他店の資本注入があったとのことだ。全国的に名前の知れた一流店なのに、これが現実かと寒くなった。
 
今日の夕方五時すぎに高峯山の向こうに垂直方向になびく雲を見た。その方向は良くジッェット機の回転灯の点滅をみるので恐らく飛行機雲かと思うが、いつかテレビで見た地震雲に良く似ていた。なんかこんなこと書くと胡散臭い奴と思われそうだがちよっと似てた。画像があれば載せたいがないからしかたない。もし明日も同じものがでてたら疑ってみようかな?なにせあのほうこうは阿寺断層の走る方向なのだ。

99/02/09火曜 晴れ

苗木の鉱物博物館館長を尋ねる。
この間吉本さんを尋ねた時坂本の中学校の荒廃を立て直した人だと伺った。僕はべつにルポライターの看板を掲げてるわけでもないので初対面の挨拶に困ったが快く面会に応じていただけた。話によれば一時はそれこそ毎日先生がボコボコにされかねないほど荒れ、廊下は落書きされ放題で壁にかかる絵画はガラスが割られ、それはひどかったのだという。その状況を変えるために50メーターある廊下を先生方で全部塗り直し、倉庫に避難してあった絵画をあえて元どおりにしたという。おそらくそういった熱意や後ろ姿に感じるものがあったのだろう。僕らの時代は圧倒的に一次産業が少なくなり労働の苦労が直接的に目に入って来ない。お笑いブームが始まって結構たつがあれだって才能とセンスだけじゃ持って数年だ。見えない努力は必要なのだ。あのビートたけしがメジャーになってやったことは世界史や日本史など教養をつけることでした。そういうことはみなひっそりとやってることなのだ。そういったこと努力を想像できない人間が多くなってきてはいないだろうか?偉そういってるわたしだって自分の仕事にどれだけ創意工夫があるのかといえばかなり寒くなったりする。反省ばかりじゃつまらない、こぶとりじいさんの才は必要だけどきりぎりすばかりじゃやっていけなくなったことに気付かない人は多い。

99/02/08月曜 晴れピーカン

せっかくの自由な身、今日はトーマスの友人の家具作家伊藤勝さんの所へお邪魔した。
以前早川謙之輔さんのところへ行った時も後からほんとに大事な時間、時給に治したら僕はとんでもないことしてるとおもったが果たしてやっぱり僕は邪魔したなぁと反省してしまった。いやほんとにスゴイ人です。すごいと言っても派手じゃないんです、地味なんです地味だからこその底力は自信となって溢れてくるのだと思いました。私はいつか自己啓発セミナーに面接代りに行った時いいかげんそうとかわがままそうとか随分いいたい放題いわれてしまった、第一印象がそんなにいいはずはない、子供っぽいのだ。それでも躊躇なくこころよく迎えいれてくれるのは懐の深さとお客様の怖さをほんとに知っているからだとわかる。後できいたのだが家具工房を初めてから一度もクレームをもらったことがないそうだ。一度でも家具屋にいた人間には信じられないやら、うらやましいやらだ。よほどお客様とわかりあえた関係なのだろうか。双方に甘えがあってもクレームになるし、知らなきゃ当然行き違いになるし、いいかげんならなおさらだ。それこそ夏に一匹の虫もついてない車のライトくらい奇跡的な話だ。あんまり言うと疑ってると思われるからやめておくが涙が出そうになるほどスゴイ。いろいろとお話を聞くうちますますスゴイ人だということが分かってきた。20年も大工をやっていて、若い頃は削れないといって親方に鉋を見せるとこんな刃で削れるかと頭を殴られ、砥石に水をかけるとそのまま凍る寒さのなか指の感覚がなくなりそれを補うため指を添えて砥ぐうち血を流しながら刃を砥いだとかほとんど拷問に近いような修行の挙げ句腰を痛め家具作家に転向して今があるそうだ。彼が始めた頃は家具工房百花繚乱の時代でその頃出版した山と渓谷社の本に載った中で残ったのはオークヴィレッジと伊藤さんくらいのもんだそうだ。あとはゆくえしれずらしい。かのO.Vは今や会社になってしまったとは前も書いたが伊藤さんも同じことをおっしゃっていた。
やはりあれだけ大きくなるとみんなを食わせるためにはああなるしかなかったのだろうか。ほんとはコミュニティになるはずだったのに。話は伊藤さんである。何でもできるらしい!!この人は本物なのだ。本物の職人。なんとかの加藤唐九郎、卓郎さんともお知り合いでいらっしゃってなんと陶板の入った家具を展示会に出したそうだ。価格80万也。友人に陶板の方が高いんじゃないの?って冷やかされるそうだ。現実的にはそうかも知れない(^^ゞものの価値がメディアに左右される時代だもの。2枚作って1枚は売らなかったとのこと。気に入った作品はだれだって売りたくない、自分の子供と同じこと。絵画の額縁、これは早川謙之輔さんのおはこかとおもったらいったいどっちが先なんだろう?やはりメディアの力は恐い、あるもののもないが如くされてしまうのだ。さて、最近は5〜6センチの小型バックロードホンを松なんかで作っていた。お願いして聞かせてもらったら驚くほど豊かな音。低音も結構でるし音にあたたかみがある。実は僕の部屋には兄のTANNOYのSYSTEM15とかいうのと僕の安いAURATONEがありますがなんかこのバックロードホンのほうが良く聞こえてしまった。まあ、へやのつくり、それに伊藤さんはLUXMANの真空管アンプの違いがあるので一概に言えないが2本で6万は決して高い買い物ではないでしょう。もうひとつわすれていた。コーヒーがおいしかったのです。どう考えても入れ方の問題じゃない。たしかに目の前で豆を挽いてペーパーどりっぷで4〜5杯ぶんたてていただいたのだがどうやら秘密は水だと察しがついた。やはり図星だった。いつぞや都会からのお客にインスタントを出したそうだ、そのお客、あまりのおいしさに名前を尋ねて答えにびっくり。井戸水がおいしいかったのです。僕の家にも井戸はあるがひどい味になって久しい、親父曰く近所の井戸が掃除されないからだと。付知の町は深い山と川の隙間に人が住んでるそんな地域なのだ、水がマズイわけがない、それにくらべ苗木の本名は岩村という話のとおり花崗岩ばかりの岩と松の町それでも昔はおいしかったが宅地が増え開発がすすむにつれ井戸水はのめなくなってしまった。ほんとにくやしい話だ。こんどから水を汲みにいこうと思う。まだあった。かれはギターまでつくる。テレキャスターとストラットキャスターに似ていた。ベンチャーズが青春のシンボルらしい。毎年コンサートにいってるわけだ。おまけにフォークジャンボリーのころはフィールドフォークだろうか“土着民”というなんともそのもののグループをつくって活動してたらしい。我夢土下座とも知り合いらしい。こんなにスゴイ伊藤さんは指が何本か短い。ヤクザではけっしてない、まして自分のノミや鉋できったなのではない、大きな材木を切断する機械に巻き込まれたのだそうだ。皆スゴイひとはなにかしら自分の体を犠牲にしてるのがあるのは心がキュンとする。昨日尋ねた金物屋のお母さんも20年間のキーボード操作で半身麻痺に近い症状が現れることがあるそうだ。うちの親父とて1度まる鋸で指を割き泣きながら縫ってもらったことがあったが僕はせいぜいテンキー打つと指がしびれる程度でヨカッタ。どうか世の中にこんな思いをする人がすくなくなるようお願いしたいものだ。

さて明日はどこへいこうか、毎日がわくわくと楽しくてしかたない。

99/02/07日曜晴れ

やっとこさ重い腰を上げてあの高校生宅へ足を運んだ。
一体全体こんな中途半端な男がのこのこ押しかけたところでなんになるかなんて自分の中の他人がチクチクと自分を刺す。いやこのミーハーとも言える行動力と好奇心は21世紀の男を変えるのだなどと勝手に自分を勇気づけ、ともすれば消えそうな青春の火に団扇でぱたぱたと煽るが如くインスパイア、なのだった。人間好奇心が大事。
実際本人2人にあってしまってからだと語りづらい面はあるが、ほんとに普通のお母さんと高校生、イメージってひとり歩きして勝手に大きくなっていくのでほんとに恐い。直接あってみてほんとによかったです。
昔僕が河合塾に通ってた時の話、現代国語の講師の方がとつとつとモノを語る妙な魅力のある人物で彼が言うには興味のある作家なり人物には一度でいいから生で話を聞きなさいとおっしゃっていた。そのときはよく分からなかったけれど、今にして思えばこのことか。ことばだけでは伝えきれないなにかってあるのだろう。
で、お母さんの話で印象にのこったのは件の三者会談っていうやつで彼のことを異物扱いというか才能をつぶすようにしか働かない先生の姿だった。最近の生物学に学ぶまでもなく人間はいろいろいるからうまくやっていけるのであって、角をとって全部規格に収めてしまったら、この世は終わりである。共産主義の終焉を認めない輩だろう。いったい個性の教育なんてどこ吹く風で、まだまだ“無知でおかみの言うことをよく聞く愚かな市民”を作るのが得意なのだとしか思えない。
まだ他にもある。学校はパソコン導入に際しすべてモデムの付いたオールインワンタイプのパソコンを買ってしまうということがあるという
LANの知識が無いのだ、というより悪徳業者が自分の利益だけを考えて売りつけているとしか思えない状況だ。無知のなせるわざと言って片づけられる問題ではないだろう。実態を調べた上でNHKかどこかのメディアに告発したいと思ってしまう。

99/02/06土曜

徒然草が読みたくなり本屋に行った。一軒め見当たらず2軒目へ。またまた無い。大体古典が全然ない。年配のアルバイト店員曰く岩波文庫は返本不可、日に焼けるし買うのは特別の人とのたまう。
白き煙たち、我白髪老人とならん。嗚呼なんというおぞましきこと哉。
古本屋でもはじめようかしらん。レコード屋は品揃えが悪くなって久しい。それもCDの普及と郊外型複合店舗の出現に起因するのだろうが、とにかくどの業界もおいしい分野からどんどんニュータイプに食いつぶされていく。ほんとに戦国時代になったと思う。知恵が勝負。既存の概念にとらわれてたらどんどん置いてきぼりにされるだけ。よほど広い視野或いははユニークな目で先を見ないと生き残るのは無理だ。

99/02/05金曜

アルバイト2回目。マスクをつけなるべく煙をすわないようにやったつもりが、夜になると少し胸がチクチクする。うーむ。
昼間テレビを見てると中川農水大臣が行動を起こしたらしいことを報道していた。あれで動かないようだったら大臣なんかいらない。ただ問題はこれからどうなるかだ。

99/02/04木曜

インフルエンザワクチンが不足しているのを黒地に白抜き波紋をつけて中日新聞が報道している。ないものを騒いで一体どうしようっていうんだろう?手が付けられないものを告発したところで混乱が起きるだけだ。これはメディアの失策と言えないだろうか?悲しい。
なんと昨日のニュースステーションのことが名指しはされないものの遠回しに国会で言及された。あまりに腰抜けないいようにただただ驚くばかり。あの放送がいけないならはっきりといえばいいのに、あんな無責任な発言を聞こうとはゆめゆめ思わなかった。これはますます面白い。国会は基地の隣で原子炉の真上に置き、その食堂は所沢と能勢町の野菜を食べるべきでしょうが。

99/02/03水曜

EPIガスバーナーのガス欠のため中津川まで行く。山田スポーツ休み(・_・、)。
本屋に寄って新刊の美味しんぼ購入。  今回の目玉はほうれん草の発ガン物質のくだり。硝酸態窒素という物質がニトロソアミンなる発ガン物質を作るというのは初めて耳にした。要するに旬というものの大切さをいいたいのだとは思う。いろいろと都会の人間が知るべくも無いことを教えて下さるわけだ。ここでつい教育の批判になだれ込むが、いったい数学の方程式は教えても生きるのに一番大事な食のことは情けなくなるくらい教えないもんだと妙な感心をしてしまう。
おりもおりニュースステーションで所沢JAのダイオキシンデータ隠しを告発していた。最近なかなか強気な番組だ。明日が楽しみ。

99/02/02火曜

ふと1970年のEXPOのことを思いだした。あの時はクラスで今日はあいつ明日はあの子みたいに学校休んで万博にいってたように記憶している。いけなかった子がいたとしたらかなり淋しい思いをしたのだろうとおもう。なにを隠そう親を説き伏せ兄妹と僕の子供3人を連れ奈良の天理に一泊し翌日一日だけ科学技術の祭典を目の当りにしたのだった。お祭り広場の上のテーマ館では沢山の小さな半球のスクリーンに映像が映っていたのだけ憶えている。当日はウルグアイの日だった。ウルグアイなんて初めて聞いたし次に聞いた時は例のウルグアイラウンドということばだった。松下館はどうしても見たくて、竹薮で囲まれた二階建てガラス張りのパピリオンを一周くらい回って待たされたようだ。あの時見たブラウン管式の1.5インチ位のポータブルテレビはとても驚きだった。子供の僕にはフジパンのロボット館もチェックポイントだった。四角い箱を組み合わせたスタイルは記号としてのロボットを意味していた。すでに鉄腕アトムが活躍してても実物のロボットはとってもエキサイティングな存在たりえたのだ。ほかにどこいったんだろう?とうとうエキスポランドのダイダロザウルスなるジェットコースターには乗らず終い、そのかわりマイティマウスとかいう小さな子供むきのにのって我慢したようだ。お昼は宿泊したところで作ってもらったおにぎりか弁当だったかもしれない。あのころはみんなそんなふうだったと思う。そのあと香取豚のガス館にもいかず幌馬車のようなエアドームは三井館(??)にみいかず東芝IHI館にも入らずアメリカ館の月の石を見る元気もなくカナダ館のピカピカのピラミッドと唐傘の組み合わせみたいなパピリオンの行列に参加したけれどこらえきれずにやめて帰ってきてしまった。このときおふくろは家でひとり留守番していてお土産もなく疲れた疲れたと親父の愚痴をもらっただけだと思い出して怒ってました。(*^_^*)
とりあえず幸せだった昭和のヒトコマでした。

99/02/01月曜

妹が風邪ひきの姪を連れて来た。子供は元気と病気を行ったり来たりしながら強くなっていく。それまでは母の世話になることが多い。いくら男女同権などとわかったような理屈をつけても病気の面倒は父親に任せる人はいないだろう。男の精神構造はああいったつきっきりの看病には向かないと思う。そりゃ個人差はあるだろうが平均したら圧倒的に女性のほうがうまいにきまってる。別に女性を型にはめるつもりはないが普通にそう思う。実は昨日『ロレンツォのなんとやら』という映画をみたばかりなのでことさらにそう思ったのかもしれない。以前ニフティのペットフォーラムで頭蓋骨が皮膚から覗くほどのひどい状態のシマリスを健康になるまで面倒みた本田ゆうさんという人がいたが間違いなく女性だろう。男は先を読み冷静に判断してるようで実はただ単に右か左の決断をしてるに過ぎないのかもしれないと思うことがある。

99/01/31日曜

“プロキオン”を連れて小学校のグランドへ。近くの川を覗いたらこれがけっこう沢山の魚。決してきれいじゃないだろうに上流には鯉か鮒の群れも。驚いたのは亀だ、草亀だろうかわずか数メートルの間に3匹もひなたぼっこして薄茶に泥の乾いた甲羅を干していた。うちの“プロ”くんは食べようとするのでこまった。亀は驚いた、いや、驚いたのは亀だ。

99/01/30土曜

金曜日の午後暇だったので実は小学校の恩師で僕らに器楽合奏の楽しみを与えてくれた人に会いに行った。突然おじゃましたのだがちゃんと名前をおぼえていてくれてうれしかった。あの場面で名前がでなかったら先生としてはすごく冷や汗もんだろう。僕も結構めだつ生徒だったからかもしれないが、とにかくうれしいもんだ。久しぶりに会う先生の顔は少しおとなしくなった感じだろうか。まあ30年近く経ってるんだから、まるっきりの浦島太郎なわけで、目の前に白髪のおじいさんが現れても不思議はないのだった。
いろいろと話をするうち、やさしいこの先生ですら子供にカッターナイフを投げつけられるようなことがあったと言う。僕は信じられなくて思わず目頭が熱くなる思いだった。一体どうなってしまったんだろう。ブラックジャックの一編に昔人気だった先生が実は見かけだけだったという悲しい現実の裏側を語るものがあったがこの先生に限ってそんな裏は金輪際聞いたことはなかったのに。やはりこの国はどこか間違ってる。
その先生が中年なろうとする僕に語るのは人に何をしてあげられたかと毎日反省しているというのだ。人の心を変えるのはむずかしいという。自分の庭へ家主の面前で空缶を捨てていく高校生をしかりつつも、彼はいまお年寄りの家に障子張りやちょっとしたお手伝いに行っているという。すごくよいことなのだけれど、なぜ僕らのヒーローだった先生がそんなところでそんなことをしていなきゃならないのか僕にはわからない。すべてそれぞれの学校の校長たちのやる気次第だと断言していた。学校がいきいきとした場になるか生徒がグレるかどうかはすべて校長いかんだと。会社の話じゃないかと疑うほどだ。現場の先生に権利はないのだ。すべて管理者する側にとって効率のいい機械となるのが理想なのだろう。教育は子供のもってる学習意欲にどれだけ種火をつけられるかのハズなのに、今はおそらくまるでカブッってしまってプラグに気付かないで一所懸命アクセルふかしてる愚かなドライバーだとはいえないだろうか。

99/01/29金曜

今日は久々の仕事、といってもアルバイトだが。コーヒーの煤煎は初めての経験で興味深いものだった。熱せられた生のコーヒー豆は230℃近くでポップコーンかはじけるようなパチパチという音がする。そして青い煙。火事にならないかと心配になるがサーモスタットが働きブザーが警告した上で火は自動的に消える。それと僕は渋皮は豆の真ん中にしかないのだと思っていたが生豆を間近に見ると薄い皮が全体を覆っているのがわかる。午前中いっぱい煤煎したが夜が大変だった。多分煤煎する時に多量のカフェインが空気中に漂うのだろう。僕はそれを吸ったり体に浴びたせいでどうもヒリヒリするのと神経がピリピリしていっこうに眠くならない。次回からはマスクを着用させてもらおう。

99/01/28木曜

マックの勉強もしなくちゃと本を探しにいく。しかし、あのカラフルマックのコマーシャルはここんとこ目につく。僕は夜中12:30頃のCMは日課のように見ている。よく気になることが頭の中をグルグルまわるなんていうがあのCMはそれを地でいくようなもんだ近くの店にないのにああ毎日せきたてられたらこっちはまいってしまう。ほとんどノイローゼだ僕があと10才若かったら間違いなく手に入れて、まるで麻薬患者が切れかかったヤクが手に入ってほっとするような安堵感をあじわっている最中だろう。でも今の僕はちよっとばかり状況が悪い、妙に落ち着いてるわけだ。初代imacをつい最近買った奴はアップルを詐欺師呼ばわりしてるらしいが致し方ない、御愁傷さま。そこで賢者顔でImac買うと次は新型pentiumの登場が待っている。まるでヘラクレスと亀の競争のように絶対に追いつくことはできない。

99/01/27水曜

休筆・・・。

99/01/26火曜

母校の小学校を訪ねて少しパソコンの導入状況を伺ってみた。

たまたま向こうから歩いてきた先生をつかまえてそれこそアポなしで失礼かとは思ったが実に丁寧に案内された。校長先生に会いますかと尋ねられたがまだ名刺も無かったので遠慮しておいた。会っていただけるものなら一度お話はしてみたいしは思ってはいたがやはりいきなりは失礼かと思い又の機会にしたわけだ。やはりというかここは田舎で中央からは遠い存在なのだと思い知らされる状況だ。小学校には現在2台のPCがあるにはあるが事務用で子供は使えないそうだ。中学校にはかなりの数があるがこれはなんとあの懐かしいFM−TOWNSらしいフロッピーベースの統合ソフトくらいしかなくそれも1ライセンスという悲惨な状況なわけだ。それで中学校にパソが入ればお古のPCが小学校に降りて来るらしい。なんたることか、わずか3ヶ月で新機種が発表される世の中に小学校への導入は数年先ということだ。それに化石ともいえる旧PCで何ができるだろう?高校生くらいならLINUXでも使って役立てることも出来ようが相手は小学生だ。逆手にとってフローチャートの勉強でもするしかないだろう。そこまで頭の切り替えが出来ればいいがなかなかむずかしいでしょう。コンピュータっていうのは論理の固まりだから基本から勉強していけばスゴイ人材が生まれるかもしれないけど、実践に即してないものは人気が出ないしはやらないのも事実だ。ことコンピューターにおいて世の中を動かしてるのは一番新しい技術と情報だからむしろそれにいったん背を向けるのも手かも知れない。ここ苗木にあるのは花崗岩と松林ばかりだけれど都会にないものがまだまだあるハズだからそのことをもっと意識し、掘り出さねばと思う今日の日だった。

99/01/25月曜

白洲正子の『独楽抄』を読む。
やっぱりくせものだ。こわいおばさんだよ。でもこんなに口がわるいのに全然イヤミじゃないのは人間の出来が違うのか、それとも女だから許せるのか?いや、そんな失礼なことは私のいえることじゃないですなハハハ。といって((((((^_^;)とりあえず後退。
基本的に茶目っ気があって権威に針の先ほども媚びない態度は気持ちいい。人間こんな風に生きるべきですね。できたら・・・。
僕はとくに犬飼道子さんのことが面白かった。あの『ラインのほとり』にでてくる家具屋に実際行ってみたら規模がまるで違ってあっけにとられたので、そうかけっこうほら吹きなのかと妙に納得して溜飲がざかる思いでした。ダマサレタ私はσ(^^)オバカ!
まあ騙された僕がうぶだったと広い心で今度はちっと人を騙す側にまわろうかと思わせるようなそんな本かもネ!
昭和30年代の人間で白洲正子を読む人間ってそうはいないのかな、いたらメール下さい是非ヨロシク。
Thomasからアルバイトのお誘い。朝 8:00からの仕事だ。さあ大変、モモンガは朝八時に目を覚ますだろうか(-.-)(-_ゞゴシゴシ
床屋さんに行ったが休み。明日行くことに。

99/01/24日曜すこし雨

NHKの番組で食料問題の話をやっていた。具体的に説明されるといかに日本が無力な国になってしまったかが露呈する。先進国といわれる国の中で日本は食糧問題においてはまるっきり丸腰なのだ。となりの中国は育ち盛りでこれからもっと食料が必要になってくる。国内生産だけでこのまますすむはずがないじゃないか。どう見ても今の中国は西洋化しており食生活も当然肉を食べるようになるわけで日本が飢える日は遠くない現実だ。出来ることといえば昔のような魚や野菜中心に切り替えていくしかないだろう。それとも昆虫をたべるような時代がやってくるのだろうか?あのロシアだって天災にはかなわなかったわけだしアメリカと中国が不作という事態になったら、間違いなく日本は惨めな状況になると思う。
さあっ春になったら野菜や穀物作りに力を注ぐぞ!p(^^)q頑張ろうっと。

99/01/23土曜

なにを勘違いしたか確かに自分で確かめたはずなのに急にサティの部分がリンクしてないと思い込み、朝方までずっと修復作業をしてしまった。ブラウザの機能がそうなってるらしくローカルのディレクトリにリンクしても読替えをやってくれるらしい。リンクはすべてオンラインで確認とったつもりだったからちょっとあせった反面これ以上にアクセス数が増えるかもと獲らぬたぬきってやつでした。

99/01/22金曜

Java script の本購入。これで3冊め。今度のは勉強用。前の2冊は実践用だったのでよく分からなかったが、あ、ナルホドと思うことが沢山書いてある。やっぱり基本は大事です。JAVAとはまるっきり違うんだ。
中津のパン屋さんに遅い時間に行ったらこれが閉店品切れだって。食材は近場がやっばり便利です。とうふ屋さんなら斜向かいだけど。

99/01/21木曜

あまりリアクション無いみたいだし、まあやれやれって感じかな。しかしストロボが行方不明で大蛇の写真が撮れない(хх。)
ストロボ無しでも写ったらそれこそミステリーだけどなぁ。

99/01/20水曜

さてと、悩んだあげくとうとうアップしてしまいました。やっぱりウソつきは泥棒の始まりっていうし事実は明らかにしなくちゃということですね。ま、苗木はこれといって観るものはあまり無いし静かなところが一番良いところだからね。昔はムーミン谷のように静かで良いとこだったのにやたらよけいな道路ができて観光バスがただひたすら通り過ぎていく通過点の僻地になったのか?この間蛭川や白川にいったらさすがに広い道がないぶん落ち着いた町って雰囲気がとても印象深いものでした。

99/01/19火曜

丸山神社が拝火教の遺跡だという教授に会ったと父親に聞いてはいたが、どうもそういうこと言ってる人がいるらしい。それが正しいとか正しくないとかより根本的に宗教ってよし悪しだ。宗教戦争ってほんとに真剣だから困る。宗教で救われる人もいればその戦いで死ぬ人も多い。人が生きることはもともと戦いだといわれればそうかもしれないが、やさしい日本人の僕には理解し難い。まあ外国から見れば日本人なんて矛盾だらけで、クリスマスと除夜の鐘と初詣が同居するなんて節操のない輩だ、理解しようったって到底無理。日本の神様は自動販売機と一緒で効能に見合った神様にお賽銭あげれば御利益がやって来るというなんとも便利な神様達だ。心が広くていらっしゃる。せいぜいやきもち焼きは井の頭の弁天様くらいか?!冗談はさて置き“やおよろづ”の神様ってバンドエイドみたいに痛いところに貼っておけばそのうち治るみたいな実に手軽で良い神さまなんだからこんな神様極東の僻地にとどめておくのはもったいない。今こそインターネットで世界に広めましょうかね?

99/01/18月曜

この間から90才を超える僕のおばさん(まさに半世紀も年が離れてる!)が家族の怪我の為めんどう見てくれる人がいなくて、近くの老人介護施設に預けられている。90才ってことはほとんど一世紀だほんとにすごいことだ。まだ眼鏡なしで新聞読めるらしいから驚く。このおばさんほんとに美人でうちが実家なのでお正月とかなにかあると訪ねて来てたので子供ごころにも照れるくらいでした。で、そのおばさんに会って昔の話を聞かなくちゃと思ってるんだけど、生活パターンがかなりずれたままなのでいつも行けず終いなのです。でも行ったらいったで嫁さんはどうしたっていわれるに決まってるからこれまた返事に困るんだよね。

99/01/17日曜晴れ

村上康成の絵本水野書店で購入。サイン本が数冊置いてあったが印刷の感じがよくないのでやめた。絵本作家の場合画家のように原画が大金で取り引きされる訳ではないので印刷によって作品の質が左右されてしまう。結局僕が選んだのはブックローン出版の『かいじゅうのうろこ』という作品だ。文は『はせがわくんきらいや』の長谷川集平。といっても名前はしってるが画期的な作品というくらいしか知識がない。この間原画展で作品を見たばかりなのでこれが一番原画の雰囲気を残していると思っての購入だった。わら半紙に油性のマジックを滲ませたようなあの感じが一番うまくでている本だ。
苗木遠山資料館へ行った。遠山といえば遠山の金さんあの金さんの実家は岐阜県の中津川市は苗木にある。本当の金さんは実は実直なサラリーマンタイプで経理畑出身らしいので全然遊び人なんかじゃありませんでした。今なら銀縁の眼鏡かけて地味なスーツ着てるような人らしいです。この資料館には残念ながらテレビドラマのような庶民の話はありませんのであしからず。ここにある風吹門という欅造りの実物の展示はなかなか圧倒ものですから。展示の内容をみるにつけ戦国時代の苗木が江戸時代に参勤交代で食い潰され挙げ句城を売りさばいて借金を払さまや、苗木藩から苗木県になったものの3ヶ月で岐阜県に身売りするのは今と変わらぬ中央主体の在り方ではないかと悲しくなる。正月番組で塩野七生女史がおっしゃったようにこれ以上国が拡大して発展していくことはありえないので、どうかこれからは同じ過ちを犯さないで現代の戦国時代を楽しんで生きていきたいものだ。地方都市バンザイなのである。その方が面白いだろうにな。

99/01/16土曜小雨

エリックサティの検索をやってみた。結局のところサティの上っ面だけなめたような甘ったるいHPばかり。さっきもテレビ(NHK)見てたら僕がインデックスのページに使ってるサティの曲がBGMとして使われていたが悲しいかなムードミュージックでしかなかった。最近著作権切れでやたらサティを耳にする。大体ジムノペディがおおいのだけどなんでサティ使うの?っていいたくなるようなものが多い。一日に一回は必ず聞く。僕はだいたいあのキムタクCMのジムノペディはまったくのミスマッチだと思う。そう思いませんか?サテイはBGMの創始者だと書くやつが多すぎる。たしかに彼はダリウスミヨーと意気投合してその発想を実現したけどムードミュージックを作ろうとしたわけじゃない!彼の作品は芸術なんだってことがなぜわからないのだろう?彼はロマン派とは正反対の位置にいて、音に着せられた醜い着物を剥いでみせた偉大な人なのに(T^T)なくぜホント。その意味でドビュッシーの編曲したジムノペディは似て非なるものなのに、よくサティは彼の申し入れをきいたもんだ。よほどお金に困ってたのか冷ややかにあきらめてたのか?
ホームページの中には彼の題名の付け方を面白がってるのがある。彼のおもうつぼだ。彼は自分の音楽を理解できないやつをコケにするためにあんな訳の分からない題名をつけたのだ。それはドビュッシーたち印象派へのあてつけでもあったのだけど。彼の毒気を知らない人はサティが墓のなかで笑っているのがわからないだろうと思う。まるで裸の王様の話みたいに純真な人ににしかわからない仕掛けなんすけど。あなたわかりますか?
今日はちょっと毒づいてみました(^_^;)

99/01/15金曜

買って置いた名刺作成用のエーワン製用紙は使えない。というか専用のアプリケーションがないとダメみたい。ぼくはてっきり筆自慢のVer8.0対応なら当然最新ヴァージョンでもできると思ってかってきたのに。クソッ!俺としたことが残念無念。なーんか商売うまいっていうか、はめられたっていうか。何が悲しくて¥9,800もだしてなんで専用ソフト買わなきゃいかんのでしょうか??意地でも買うまい。

99/01/14木曜

最近東芝は動きが活発だ。新しいCPUに対応したパソコンをトップを切って世に出している。サザエさんを売りに出したのは伊達じゃないんだ!いいぞ東芝!(^^)//゙゙゙パチパチ

99/01/13水曜

地元のプロバイダーのHPみてて面白いHPを見つけました。1万単位のアクセス数だし自分でプログラム作って公開してるんで大人だろうと思ってprofileみたらなんと16才の高校生(゚O゚;あぜん!時代はかわりつつあるのだと実感させられる瞬間でした。電磁波の影響についてもしっかりとしたデータを取ってレポートしてるし。オジサンは出る幕ないかなと萎縮したくなるこのごろです。
恥じを忍んで教わりにいかなきゃな、そのうち。

99/01/12火曜

立松和平、寺島実郎、今日で2回目のNHKの番組の主役だ。それぞれ団塊の世代の人物を同世代のアナウンサーと対談という形でインタビューしていく。昨日は立松さんの反省、今日もやっぱり反省、団塊の世代がブルドーザーで崩した山をなんなく通ってきたような昭和30年代生れの僕にとってはなんで彼らはそんなに自分が自分がと自意識が強いのだろうと思う。今日の寺島さんはとくに妙に熱がこもっているようでちょっと恐い気がした。とくに早稲田での講義の場面での面会の話は変におもう。人と人が合うのにあそこまで必然性が必要なのだろうか?忙しい人に余分な時間はないだろうけど、あんな調子なら世の中ギスギスしてやりにくいと思うが違うだろうか。話がちよっと短絡的かもしれないがどこかにアメリカ的なもの、返事がなければ殺してしまうみたいな今度の爆撃みたいな凶暴性が隠れてはいないだろうか。イエスかノーか0か1かのコンピューターもアメリカ製だよね。まあ、それはいいとして団塊の世代のなんか自意識過剰なところが嫌だし恐い。世の中、甘くないとしてもそんなに悪くもないはずだ、アメリカの景気も陰がさして株価もそろそろ落ちてきたし、今度こそ日本がしっかりせねば。昔こんな歌がありました♪のーんびりゆうこうよーおれーたちーはー、あーせえってみたあーてぇーおーなーじこーとぉー♪

99/01/11月曜

牛飼いとアイコンの部屋を久々に訪ねて見た。満員御礼って感じで全然動かない。やっぱ質がいいところはみんなよく知ってるね!
前から欲しかったフラードームの設計図を適正技術研究会に希望してみた。早速返事メールをいただく。昔図書館で見たフラードームの設計図は不正確らしい。あれ見てつくらなくてよかった!
郡上八幡清流カレッジなるさいとを訪問。なんともそうそうたるメンバーが顔を 連ねていることか。親父に言わせるとあそこはほんとになにもないところだって。確かに地図でみてもほんのわずかな地域でしかない。なのになんであんなに人を引き付けるのだろう?もしかしたら僕のやっかみも入ってるかもしれないが半分は商売の道具にされてるんじゃないかなんて心配するほどだ。美しければ大事で可愛ければペットにされ美人なら大事にされる。それが現実なんだろうか?戦後日本人はもうすこしは大人になったと思ったけど案外烏合の衆だしそんなもんなのかな?やっぱりやっかみかなぁ?ま、どっちにしろ寄らば大樹の陰だしほんとの自立した個人なんて幻想なのかもしれない。

99/01/10日曜

SINRAはまた犬特集。もう!いいかげんにしろよっていいたくなるほど安易だな。ネタがないのか金に困ってるのか?別に内容がよければ何でもいいっていえばいいんだけど。筆者の声は内山晟さんでペンギンの話でした。
じつは後日本屋で買いました。どうも動物好きの人間はこういうネタは催眠術のように引き寄せられてしまうわけで情けない。モーターバイクにのってさっそうと走る飼い主とワンコの話は絵に描いたような美談で困っちゃうな。僕も“プロキオン”乗せて走って見たいとよからぬ夢を抱いてしまう。あれを真似して交通事故に会うワンコ増えたら罪ですよ新潮社さん。あんまりけしかけないでねぇ!せめて安全ベルト付きのサイドカー欲しいな!作ったら売れるかもd(^-^)ネ!(゚O゚;(._.)φメモメモナイショにしといてね。

99/01/09土曜

ビオトープについて再調査。ビオトープは人間の手を入れてはイケナイらしい。ほおっておくというのはむずかしいしイングリッシュガーデンがやっとブームになった日本ではほんとの知識人で且つお金と精神的な余裕のあるひとにしか理解されないだろうな。手をかけない自然を楽しむのは日本人の中にあったはずなのだがこれはいい意味で枯れた人にしか分からないのかも?

99/01/08金曜

最近サボって後追いで書くので日記じゃなくなってきた。そういう時はネスケの履歴を使って何をネットサーフィンしたのか探ると少しづつ思い出す。8日はSOTECの激安パソを見てる。新しいパソが欲しい。もういいかげん486マシンじゃ無理だ。QuickTimeのVer3.0をインストールすると起動するが途中でハングアップしてしまう。インターネットの通販でさっさと買ってしまえばよいのだが今旬のceleronかペンUかはたまた5万円も一挙に値下がりしたimacにするかほんとに悩む。悩むと本とか買ったりして余計に金がかかる。マックにすると一からやり直しだもんねー。ハムレットよりもむずかしい立場なのだ。

99/01/07木曜曇り時々あられ一瞬虹も

この間ペティナイフがぽっきり折れてしまったので中津川まで買いに行った。前から気になっていたあの越前のかま屋と看板のある渡辺金物店だ。257号からいくと国道19号が中津の中心地をぐるっと右に曲がる丁度信号の左手にその店はある。まあ、金物屋だからどこも似たようなものだけど、店の前の駐車場にはワゴンが停まっていて、商売道具がまるでクリスマスの靴にいっぱいお菓子が詰まってるかのようだった。中に一歩足を 踏み入れるとその名の通り鎌や鍬などが無造作に置いて有り、人影はなかった。入り口右側が事務所のようで灯かりがあり留守番の奥さんが顔を出した。ペティが欲しいと告げると少ないといい、一種類だけ見せてくれた。刃渡りざっと12cm、登録商標助久特製とある。在庫の3本を比べてみると一番柄に近いところが1本をのぞいて刃の側へ反っている。何故だか分からなかったが使いにくそうだったので反ってない方の1本を買う事にした。奥さんも分からないと申し訳なさそうだったし、まあこっちもプロじゃないし、なんかの縁くらいのつもりで買った。けっこうこういう場面になると僕は運に任せるようなところがある。他にも和菓子屋すやと川上屋が使っているという刃物、菜切りというか昔見たようないわゆる包丁の形で刃と柄の間が少し空いているといったら良いだろうか、そんなのも見せてもらった。こっちは先のペティより安くて1400円、ちょっと俗物根性がでたがこれは悪い癖だから控えて記憶だけにとどめて置いた。さて、越前の鎌屋さだ。奥さんの話によれば地域で行商の縄張りが違うだけで同じ越前の鎌を売っているということだ。あの早川謙之輔さんの“木工のはなし”に出て来る若泉加三郎さんも遠い親戚なのだそうだ。ちょっとくせというか“独特な人”という言い回しで人柄を話ていた。僕にはそこいらの小説よりもずっとこういう話の方が興味深い。

99/01/06水曜晴れ

今日はまき割りの日だった。電力会社が伐採した山から薪になる木が手に入ったわけだ。ただ、これを運ぶのは容易なことではない。送電線のタワーを立てるための用地を切った場所だから当然車は通れない。一輪車に乗せられる大きさに切ってから車道まで運び出すのだ。昭和2年生れの親父はこれをもくもくとやってのける。僕はせいぜい薪割りのお手伝いだ。薪割りは小さなものならヨキといっていわゆる手斧で割れるが直径が30センチ位になるとこれは柄の長い斧で頭から振りかぶって一気に割る。すごく力がいりそうだがほんとは軽くスパッと割れなければだめなのだ。よほど四方に枝が出てない限り大体のものはこれで割れる。実際割ってみると分かるが切り口から三分の一ほど刃が入った時点でもう力は必要がない。最近竹刀で素振りを始めたがこれがよく通じるところがある。よく昔の剣豪は薪割りをやったらしいが納得がいく。体が真っ直ぐ立っていて、木の木目に垂直に揺るがず刃が入れば面白いようにスパッと割れる。まあ人間がスパッと切れるのは映画の中の作り話だけど、よほど切る側がしっかり腰を落ち着けていないと人など切れたもんではないだろう。うっ、物騒な話になってきた。勘違いされると困るのでこの辺で・・・。ちなみに翌日腕に多少筋肉痛が来たがまあ懐かしい程度のもんでした。トイレでかがめないほど体を酷使することはもうないだろうなぁ。

99/01/05火曜晴れ

親戚の伯母と外来種の話になり、家に現れるハクビシンのいたずらや金華山のリスの話題になった。金華山にはタイワンリスしかいないと思ったけどもしかしたらニホンリスもいるのか知らん?要検証です。僕はまだ行ったことが無いです。
ワンコのケーキ作ってる例のパン屋さんへ行った。一斤だけ買うつもりがやっぱりいろいろ買ってしまう。100円で一口サイズのカマンベールのと黒パンのそれにチョコのかかったツイストで中は生クリーム。食パン一斤480円もするので贅沢だけど服装に金をかけないぶんいいかなんてバランスの取り方はいつか付けが回ってくるだろう。ンっもう充分バチあたってるか??
キャンピング用のガスを2軒目のスポーツ店で見つけた。中津にある老舗山田スポーツ店は山アイテムがちゃんと揃ってる。EPIとイワタニプリムスの互換性の情報も。キャンピングガスは使えないってさ。これで燃料用のアルコールとおさらば。あれはすぐになくなってしまう、見た目は雰囲気あっていいけど。

99/01/04月曜晴れ

もう4日経ってしまった。4/365=1/91>1パーセントなのだ。光陰矢の如し、私ももうすぐ不惑の年か(T^T)ええいままよ。どうせぼくは18才から年はとらないとあのとき心でで決めたんだ。あのころ切り替えのうまい奴はオセロの駒を白から黒へとかえすようにすんなり大人になったけど不器用な僕はそんなマネはできなかった。もう少しつっぱれば出口があるでしょ!頑張れ>自分。
スカイパーフェクトの無料放送は第一興商のスターデジオ100だけまだやってるY(^^)!。こないだ初めて聞いたけど結構音質いいのよ。
パイオニアのCD100枚チェンジャーもいいけどチャンネル変えれば最新のソースが聞けるんだかから毎月1200円は買いでしょうね。
大学の友人で結婚しそうになかった土井君から連名で年賀状が来た。うそっ!と、私はたじろいでみた。いつも酔ったついでに電話して来てグダグダいうんで疎遠になっていたけど、とっても面倒見のいい小学校のクラス委員タイプの人間なのです。気のやさしさが良いところであり致命的弱点だったから、まさかと思っちゃいました。どうやってひやかすかいや祝福するか、楽しみが増えた。世の中長生き?するといろいろ面白いなぁ。ちなみに文面には“幸福です”とだけボールペンで書いてありました。
よかったね土井ちゃん (>_<)ヽ ナケルゼェ、そんでもって (^^)//゙゙゙パチパチ

99/01/03日曜

妹夫婦帰る。静けさが戻る。ちょっとさみしい。子供ってエネルギー溢れてるから“気”のパワーが強いんだよね。手だけ見ると赤黒くなってて触るとほんとに冷たくて、とっても心配しちゃうけど平気なんだよね。
オジサンはじっと手を見る(・・;)

99/01/02土曜雪降ったっけか

妹夫婦がお泊りに来た。下の子供がまだ幼いので3分に一度は泣き声を聞かされる。あげく僕の“プロキオン”くんは仲間にいれろとヤキモチ焼いてくんくんキュンキュンと鳴いてくれる。ひとりと1匹で暮してた時はこんな悩みは有りませんでした。だんだんわがままになっていくような気がする。犬一匹まともにしつけできない私が子供など持ったら恐い結果になるのだろうか、それとも杞憂なのか。でも限りなく100パーセントに近くその可能性が薄いような気もするし考えるだけむだってもんかもね。ジャコウネズミさんじゃないけど“むだじゃ、むだじゃ”てか(>_<)ヽ

1999/01/01金曜日本晴れ

スカイパーフェクトTVが無料放送やってるー\(^^@)/。これを待っていたウサ。やっぱり映画はいいウサ。うっ年の始めから変なウイルスにかかったウサ。語尾にウサがついてしまうウサ。ううっヤメローウサ。って(*^。^*)オヤジじょーく!(・_・ )ノ"    ゜ ボツネタだなこりゃ
スカイパーフェクトの無料放送でマイガールを観たの、泣けた泣けた。やっぱりヒロインが可愛くなくちゃねd(^-^)ネ!シュワちゃんの人気おもちゃを探すやつもちょっと観たけどイマイチ。圧巻はソニー単独チャンネルのVAIONETでなんとあの塩野七生とソニーの出井さんのビッグ対談、こりゃ驚き。内容もとってもよかったです。いっぺんに七生さんの著作に対する理解が深まる年頭にふさわしい最高に価値ある番組でした。日本は先進国の中で唯一の多神教であり、パックスロマーナを再現できる素養を持った国民であるとのこと。早く腰抜け政治屋達が朽ち果てて若い政治家が現れることを望んでやみません。新しい海に漕ぎ出すのは古い水夫ではないぞう!隠居してね。