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98年4〜6月 98年7〜9月 98年10〜12月 99年4月〜
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たまたま向こうから歩いてきた先生をつかまえてそれこそアポなしで失礼かとは思ったが実に丁寧に案内された。校長先生に会いますかと尋ねられたがまだ名刺も無かったので遠慮しておいた。会っていただけるものなら一度お話はしてみたいしは思ってはいたがやはりいきなりは失礼かと思い又の機会にしたわけだ。やはりというかここは田舎で中央からは遠い存在なのだと思い知らされる状況だ。小学校には現在2台のPCがあるにはあるが事務用で子供は使えないそうだ。中学校にはかなりの数があるがこれはなんとあの懐かしいFM−TOWNSらしいフロッピーベースの統合ソフトくらいしかなくそれも1ライセンスという悲惨な状況なわけだ。それで中学校にパソが入ればお古のPCが小学校に降りて来るらしい。なんたることか、わずか3ヶ月で新機種が発表される世の中に小学校への導入は数年先ということだ。それに化石ともいえる旧PCで何ができるだろう?高校生くらいならLINUXでも使って役立てることも出来ようが相手は小学生だ。逆手にとってフローチャートの勉強でもするしかないだろう。そこまで頭の切り替えが出来ればいいがなかなかむずかしいでしょう。コンピュータっていうのは論理の固まりだから基本から勉強していけばスゴイ人材が生まれるかもしれないけど、実践に即してないものは人気が出ないしはやらないのも事実だ。ことコンピューターにおいて世の中を動かしてるのは一番新しい技術と情報だからむしろそれにいったん背を向けるのも手かも知れない。ここ苗木にあるのは花崗岩と松林ばかりだけれど都会にないものがまだまだあるハズだからそのことをもっと意識し、掘り出さねばと思う今日の日だった。