- 午後6時30分を少しまわったところでまず土着民が露払いで登場。
- あの名曲小鳥の唄(何回聞いてもすてきな唄!?なのだ)と例の
- コンパニオンで大騒ぎと続いて最後は新曲披露。わずか30分で
- ステージはメインであるSAMへと交代。
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- 三人の唄でオープニングから大きな拍手のなか登場。
- やはり坂庭さんのハスキーソプラノはいいです。
- 曲目はだいたい新しいCDを中心に構成されてました。
- しかし今回、というか今回もやはり赤木さんに喰われていました。
- きれいな唄いっぱい唄ってくれたのに、あの独特の声と喋りでぐい
- っと引きつけたところへ”ヨーデル食べ放題!”凄いインパクト!!
- ぜーんぶもって行かれた感じでした。
- そんなこんなで最後には土着民と客席も一緒に一本の樹を合唱。
和やかな雰囲気の中コンサートは終了しました。
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