平成30年 鮎解禁情報!

 

付知川 5月12日(土)払暁 

生育調査は5月6日(日)14時から島田橋にて30分間実施。同日の午前中は河川清掃を実施。

その他河川

年によって採捕量は違いますが、当管内の阿木川ダムで採捕した稚鮎を放流します。

阿木川ダムの稚鮎採捕状況で決めてお知らせします。

 

付知川鮎放流計画

●付知川の放流計画について                                                                                                  今年は岐阜県魚苗センター産稚鮎と追いが良いと高評価を得ている阿木川ダム産稚鮎を試験的に放流します。近年は河川を取り巻く環境の変化により、吉村おとりに流れ込む柏原川から下流の釣果が芳しくありません。そこで、それより上流の放流量はそのままに、岡山橋・三本松には放流するものの、吉村おとりから下流を追いが良いと高評価を得ている阿木川ダム産稚鮎を放流します。ただ、鮎疾病を保菌しているため、解禁後の5月20日頃から三本松・岡山橋(ローマン吊り橋下)の2ヶ所に目標数量として500sを実施します。※ 天然種苗なため今年の遡上量は不確定。種苗サイズは岐阜県魚苗センター産が約10gに対して阿木川ダム産稚鮎は約3gと小型ですが8月には独特の掛かり具合が鮎師を楽しませてくれると思います。
※阿木川ダム湖産稚鮎とは                                                                                         当組合管内で自生している稚鮎のことで、阿木川ダムから遡上してきたものを恵那漁協で採捕している天然鮎のことです。                                            平成3年に阿木川ダムが湛水してからも、その上流に琵琶湖鮎を放流していたものが産卵しダム内で冬を越して春に遡上してくるものを捕っています。                               捕獲の際のサイズは3g/尾程度と小さいですが、鮎ビギナーズエリアを設定した中津川や川上川等で追いの良い鮎と高評価を得ています。                                      ただ、この鮎も鮎疾病を有していることから付知川への放流は解禁後の5月20日頃からとしますが、8月頃には皆様に楽しんで頂けるサイズに成長し、楽しんで頂けると自負しています。                                    4月に放流する岐阜県魚苗センター産稚鮎は、吉村おとりから上流に重点を置いた理由は、柏原川からの田植えによる濁りを考慮したものですが、それより上流の放流量は昨年同様としています。                   友釣り解禁時は放流区域に釣り人が集中するかと思いますが、ご理解をお願いいたします。

 

鮎の病気を蔓延させないために!

人間同様に鮎も病気にかかると食欲・体力が落ちて、死に至る場合もあります。

ですから、釣り人の皆様は冷水病を蔓延させないように、オトリ・釣り道具等々で、

病気を川から川へ運ばないようにして下さい。

病気に罹っていない鮎は低水温でも元気で掛かりますが、病気が持ち込まれると途端に釣果が落ちます。

組合もすべて管理できていないのが現状で、釣り人だけの責任ではありませんが、

少なからず病気を蔓延させていることの認識をもって、

一釣り人としての冷水病対策を実施して頂きたいと思います。