「知沙」のホームページ

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1998/03/21(土)chisahp.jpg (6647 バイト)

 わが娘「知沙」のホームページ”これがソフトピアジャパンだよ”に対して、おほめの言葉を頂きました。親ばかといわれるかもしれませんが、やはり嬉しいもんです。

原さん、初めてメールします。
本日愛嬢 知沙さんのホームページをすべてみさせていただきました。
世の中にいろいろなホームページがありますが、その中でベストに近い
もの、と思いました。
まず、操作が簡単なことがすばらしいと思います。
そして写真をはめ込んであるのでイメージがピッタリ伝わってきます。
ロボットがパッと現れるところや文章表現はとてもユーモアたっぷりで、
心和む思いがしました。
インターネットの世界のオアシスにひととき遊んだ感じでとても幸せでした。
すばらしいホームページを作成した知沙さんにぜひ、よろしくとお伝えくださ
い。
小生は企業人ですが、非常勤で東京都内の大学で、経営と情報システム
の関係を教えさせていただいてますが、その学生たちにも、4月から始まる
講義の中でこのホームページの映像を紹介させていただきたいと思います。
経営学科の学生にも大いに励みになると思います。

 

見ていて大変楽しくなりました。いいですね。。

あらためて、何人かにメールで教えてあげました。
実は、このページは既に有名だとの指摘もあり、ビックリしました。
ソフトピアの人も喜んでいました。

 この娘のホームページは、今中一の娘が小六のとき、大垣市のソフトピアジャパンで開かれた、「親子マルチメディア体験」という企画に参加して作ったものです。もうかれこれ一年半ほど前のことになります。僕にとっては、マッキントッシュを操作できるはじめての機会でした。そのことが嬉しかったのを覚えています。

 娘はそれまでにも多少コンピュータをいじっていました。特に、タッチタイピングのソフトがお気に入り(?)でキーボード操作には抵抗感はなかったと思います。それが良かったわけで、自分の思ったことをスイスイ(これも親ばか?)打ち込んでいきました。

 操作が簡単なことを評価していただきましたが、それぐらいのことしかできなかったというのが本当のところなのかもしれません。

  ホームページを作っているとき、たくさんの人に見て欲しいという思いももちろんありますが、僕の場合作ることに値打ちを感じています。それゆえに、つい凝ったことをしたくなってしまう。ここを乗りこえないと本当のところまで到達できないのかもしれませんね。

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