ＧＡＴＥＷＡＹ　２０００のノート SOLO 9100 233 LS が到着。少しさわらせてもらった。一見しての印象はともかく画面が大きいということ。さすが１４．１インチだ。しばらくさわってから自分のＭｅｂｉｕｓを見ると情けなくなってくる、そんな大きさだ。Ｍｅｂｉｕｓだって、１２．１インチ。それほど小さい方ではない。それなのにである。右写真を見れば一目瞭然。下は愛機Ｍｅｂｉｕｓ。液晶画面の外枠の大きさではきりしている。やはり今後購入する際は、画面の大きさなんだろう。そんなことを感じさせた。（川田・岸両先生参考にしてね。）

　液晶の美しさは、これもＭｅｂｉｕｓとあまり変わりないように感じられた。僕はＭｅｂｉｕｓの画面の美しさには、自信を持っている。ちょっとしゃくに障るな。（しかし、よーく見るとやはりMebiusの方が「白」が断然きれい。昔テレビのコマーシャルにあったっけ。白がちがうっ!!　というの。）

　前にも書いたが、ＦＤとＣＤが上下二段にうまく収まって、バッテリーまで内蔵のＡＬＬ ＩＮ ＯＮＥであるのもいい。バッテリーが入っているつもりでコンセントを抜いてしまったという失敗や、人にデータを渡すときにいちいちバッテリーとＦＤを交換するという手間がなくなるというのは使い勝手をかなり向上させる。

　ＭＭＸ ＰＥＮＴＩＵＭ　２３３ＭＨｚのスピードを確認するほどまださわっていないけれど、きっといいんだろう。（これ以上さわっていると精神衛生上良くないから）

　それにしてもＧＡＴＥＷＡＹ2000の販売も親切である。３週間待つというのにはちょっと抵抗があるが、その間に下がった売値については、きちんと下げてくれる。そして、更に購入後３０日間で下がった金額についてはキャッシュバックしてくれるのだそうだ。ＧＡＴＥＷＡＹ2000のコンピュータも、選択肢の一つに入れておきたいな。