2001年度活動 
1月 1/14 運営会議・新年会
1/28 日本武道空手道連盟 理事会
2月 2/4  第17期 グラウンド戦
2/18 技術講習会・小沢首席師範昇段祝賀会
2/24・25 中北信地区 審査会
3月 3/10・11 第32期 交流試合及び審査会
4月 4/29 お花見の会
5月 5/3〜5/5 指導者強化合宿
5/6 第18期 グラウンド戦
5/20 小野田自然塾理事長 小野田寛郎さん講演会
5/26・27 中北信地区 審査会
6月 6/3 第33期 交流試合及び審査会
6/17 技術講習会
7月 7/22 第19期 グラウンド戦
8月 8/3〜5 合同夏期合宿
8/12 バーリトゥード2001 
     リアルファイティング空手道選手権大会予選

中北信地区 審査会
9月 9/2 第34期 交流試合及び審査会
9/16 リアルファイティング空手道選手権大会
             (長野支部主催)
10月 少年少女リアルファイティング空手道選手権大会
                   (松本支部主催)
技術講習会
11月 11/4 第20期 グラウンド戦
中北信地区 審査会
12月 12/2 第35期 交流試合及び審査会
クリスマス会
稽古納め・大掃除




講演会
−子ども達の未来に祈りをこめて−
「人は一人では生きられない」
 講師 小野田 寛郎

(元陸軍少尉・財団法人 小野田自然塾 理事長)
平成13年5月20日(日)PM2:00〜
飯田市 鼎文化センターホール

 戦後30年間、フィリピンのルバング島で終戦を知らされぬまま、最後の一人まで戦い続けた小野田さん。
 極限状態の中で生き抜いた強靱な精神は、当時、私たち日本人の心に強い感動を与えました。・・・あれから25年、いま、日本の現状を見すえ、小野田自然塾の塾長として、将来をになう青少年達の育成に力を注いでいます。
 ルバング島での30年間、「生きる意味」を真剣に考えた。戦前、人々は「命を惜しむな」と教えられ、死を覚悟して生きた。戦後、日本人は「命を惜しまなければいけない」時代になり、何かを命がけでやることを否定してしまった。
 覚悟をしないで生きられる時代は、良い時代である。だが、死を意識しないことで、日本人は「生きる」ことをおろそかにしてしまってはいないだろうか。




平成13年度 合同夏期合宿
平成13年8月3〜5日

 飯田市ひさかた温泉

 参加者 少年部 125名
     一般部 36名
少年部日程 一般部日程
3日 2時 合同稽古
 
2時 技術講習会
初級者:基本移動稽古詳細
上級者:組み技・寝技
3時30分 スイカ割り
 
5時30分 入浴など 5時 入浴など
7時 夕食 7時 夕食
8時 きもだめし
10時 消灯 10時 消灯
4日 6時30分 起床 6時30分 起床
8時 組み技稽古 8時 技術講習会
初級者:組み技詳細
上級者:タックルテクニック
10時30分 入浴など 10時 入浴など
11時30分 昼食 11時30分 昼食
12時30分 昼休み・仮眠 12時30分 昼休み・仮眠
2時 オリエンテーリング 2時 技術講習会
首相撲テクニック
5時 入浴など 4時30分 入浴など
7時 夕食 7時 打ち上げ
10時 消灯 10時 試合ビデオ鑑賞会
4日 7時 起床 7時 起床
8時 合同稽古 8時 技術講習会(希望者)
初級者:打撃スパー詳細
上級者:グラウンド打撃講習
自主トレ
10時30分 帰宅準備 10時 入浴・帰宅準備など
11時 昼食 11時 昼食
12時 解散 12時 解散